アコースティックな音色をカッティングステッカーで表現?

投稿:2017年03月21日 更新:2022年10月27日

お客様からのメッセージ

無事貼付が終了しました。
 
画像、使えるかどうかわかりませんが、
添付致します。宜しくお願い致します。

今回は、ガラスドアに貼るカッティングステッカーを製作させていただきました。ありがとうございます。
カフェ?それともバル?と思えるような、シックでおしゃれなイメージのこちらのお店はアコースティックギター専門のリペア工房でした。なるほど、だから、カッティングステッカーのデザインもギターのシルエットなのですね。

色を抑えて落ち着いた店構えにシンプルなビジュアルとロゴを白1色で表現されています。とてもわかりやすいですし、お店の外観デザインととてもよくマッチしています。画像を見ていると、アコギの音色が聞こえてきそうです。

アコースティックサウンドといえば、1980年代、パンクロックのムーブメントの後、イギリスのチェリー・レッド レーベルから出てきたトレイシー・ソーンの歌声とアコギの音を思い出します。古すぎたら、ごめんなさい。
あの時代、ロックミュージックにちょっぴり疲れた後に、少しけだるいような彼女の歌声にいやされました。音楽には詳しくないのですが、アコースティック音楽は自然に近く、人間にやさしい音のような気がします。

そのせいか、こちらのお店はシックでいて、どこかナチュラルなイメージも大切にされていそうです。店名とギターのシルエットのカッティングステッカーで、そんなお店の個性が引き立つエントランスになりましたね。お手伝いできてよかったです。

カッティングシートの事でなにかお困りでしょうか? 何かお困りでしょうか?