表示やサインは切り文字シールで手軽かつスマートに

投稿:2018年04月22日 更新:2022年10月27日

お客様からのメッセージ

ありがとうございました!

こんにちは、今回はこちらのドア2枚に貼られた切り文字シールを製作させていただきました。
ご注文、誠にありがとうございました。

「更衣室」の表示ですね。事務所や店舗内でしょうか?
昔から、切り文字シールは表札や看板に使っていただくことが多いですが、こうして屋内の表示板などにもよく使われています。
その場合、プラスチックや金属のプレートに切り文字シールを貼ったもの(ちなみに、これを「銘板」といいます)を壁やドアに取り付けることも多いですが、最近は、直接、壁やドアに切り文字シールを施工されるケースが増えています。

直接貼る方が、銘板をつくる手間もコストもかかりませんし、手軽です。
ただし、ひとつ注意したいのは、貼る位置を間違えないこと。施工面と切り文字の中心をきっちりと合わせて貼りましょう。
実際の貼る作業はゆっくりと落ち着いて行えば、それほどむずかしくありません。
そういうことでは、こちらのドアにはきれいに正確に施工できましたね!

今回施工されたのは木製ドアのようです。
切り文字シールを貼る面は金属やプラスチックといった滑らかなものが適していますが、塗装済みの木材にもきれいに貼っていただけます。また、表示が必要なくなったり、変更したい場合にも、元どおりにはがすこともできます(はがし方は当社のホームページでもご案内しております)。

手軽な施工でスマートな仕上がりが期待できるので、表示やサインには、当社の切り文字シールがおすすめです。

カッティングシートの事でなにかお困りでしょうか? 何かお困りでしょうか?