切り文字ステッカーは施工方法も色々です

投稿:2019年02月18日 更新:2022年10月27日
カウンタ0に貼られた切り文字ステッカー

お客様からのメッセージ

少しシワが寄ってしまいましたが、いい感じです。

皆さんこんにちは。
今回は大きめなロゴを切り文字ステッカーで作成させていただきました。

MA.ART+DESIGN」様は、画家でありイラストレーターの「mari」様の作品を扱うショップのようです。
アート作品って、どうしてもちょっと特別なものという感じがしてしまいませんか?
こちらのショップ様ではアートの世界に入りやすいように、価格やサイズを設定してくれていて、気軽にアートを楽しめそうですね。

私の家にはアートと呼べるのかはわかりませんが、絵や写真をいろんなところに飾っています。
玄関に入ってすぐの正面や階段の途中、リビングや脱衣所など、生活の導線に飾ってあるんです。
でも、その殆どはどこかのお店で購入した2000円くらいの物なんですよ。
手に取って「いいな」と思った物をすぐに購入してしまうんです。
おかげで順番待ちの絵や写真が物置で眠っています。

今回のような少しシートの面積が大きい切り文字ステッカーを施工する場合、シワ、気泡が入りやすいので慎重な作業をお願いします。
また、水を使った水貼りは多少であれば貼り直しをすることができるのでお勧めです。
水貼りの注意点としては、小さいデザインの場合は水が抜けきる間にステッカーがずれてしまうという点です。
デザインにあった施工方法を選んでみてください。

今回はご利用ありがとうございました。

カッティングシートの事でなにかお困りでしょうか? 何かお困りでしょうか?