手描きしたロゴのカッティングシートを貼ってかわいい看板に

黒い看板に貼られたカッティングシート
公開日:
2020/10/26
最終更新日:
2022/10/27

この記事は投稿日より3年以上経過しているため、内容が古くなっている可能性があります。価格やサービス内容などにつきましては、必ず各詳細ページでご確認ください。

お客様からのメッセージ
QUACK WORKS 様

この度は、カッティングシートを製作くださいまして
ありがとうございました。

とてもすてきに仕上がりました。

また、機会がございましたら
ぜひ、お願いいたします。

Felice+(フェリーチェプラス )
〒593-8301 大阪府堺市西区上野芝町1丁16−13

草花を組み合わせてデザインされた「F」の文字が、かわいらしさとやさしげな雰囲気をかもし出しています。今回製作をご依頼くださったのは「Felice+(フェリーチェプラス )」さま。大阪・堺市にある、まつげエクステ、まつげパーマのプライベートサロンです。

ホームページには、これまでの施術例がたくさん紹介されています。フェイスブックも見せていただくと、7月24日の記事で、かわいい「F」について書かれていました。それによると、なんと、このロゴは筆ペンで描いたものをデータ化しているのだそう。筆ペンで手描きとは、びっくりです。お仕事柄、細かい作業がお得意なのでしょうね。

せっかくなので、インスタグラムものぞかせていただきました。すると今度はカッティングシートの施工中の投稿を発見。それが、この投稿です。

Instagram

看板全体に転写シートを貼っている写真と一緒に投稿されていたのは、その転写シートを剥がしている動画。カッティングシートは、転写シートと台紙(剥離紙)に挟んだ形で皆さまのお手元に届くため、転写シートと台紙を剥がす工程が必要となるんです。ご依頼主さまからは、「剥がすのが気持ち良くて楽しみながら制作できました♪」とのコメントが。剥がすときはドキドキしつつ、爽快感も味わえるのも、カッティングシートを貼るときの醍醐味かも。皆さんも、ぜひ施工の過程も楽しんでくださいね。


この記事をシェア