空き家再生の物語に、カッティングシートも加われました!

不動産にカッティングシートで装飾しました
不動産にカッティングシートで装飾しました
不動産にカッティングシートで装飾しました
不動産にカッティングシートで装飾しました
不動産にカッティングシートで装飾しました
不動産にカッティングシートで装飾しました
不動産にカッティングシートで装飾しました
公開日:
2021/02/12
最終更新日:
2022/10/27

この記事は投稿日より3年以上経過しているため、内容が古くなっている可能性があります。価格やサービス内容などにつきましては、必ず各詳細ページでご確認ください。

お客様からのメッセージ
カッティングでーす。

こちらは、湘南で不動産コンサルティングをされているサンホームさまが手掛けた個室型の賃貸オフィス。長く住居として使われていた建物を利用し、作られました。空き家再生事業の一環だそう。フェイスブックを拝見すると、オフィスは6部屋あるようですね。各部屋にRoomT、W、Sなど、アルファベットが付けられています。これは6つ並んだポストに貼られたカッティングシートと同じ! マンションやビルでいうところの“何号室”にあたるのでしょう。黒いポストに、控えめに貼られた「ホワイト(マット)」のアルファベットがおしゃれです。

フェイスブックをさらに見ていると、「逗子の箱」が作られた背景も紹介されていました。「逗子の箱」は、物件の買い取り・再生を行うサンホームさまが立ち上げた「HOUSE the STORY」というシリーズの第一弾。年月を経た物件にも新たなページを加えていきたいという思いがあるそう。スクラップ&ビルドではなく、再生することで建物の物語が続いていくってすてきですね。弊社のカッティングシートも、その物語の一部になれたようでうれしいです。


この記事をシェア