平面のカッティングステッカーを立体的に見せるコツ
- 公開日:
- 2023/03/22
- 最終更新日:
- 2025/10/08
戸建てやマンション、オフィスビルの入り口をさりげなく彩る表札は、建物のアイコンとなる存在。だからこそ「自分で作ってみたい!」という方も多いかもしれませんね。今回ご依頼いただいたのは、お住まいの表札用カッティングステッカーで、家紋と文字のデザインを制作しました。「家紋は元の壁に、名前はアクリル板に貼り立体感を出しました。」とのことで、お写真を拝見すると2層に分かれて貼られていますね!クリアのアクリル板に貼ると、うっすらと影ができて、平面のデザインも立体的に見えます。アイデアひとつで見え方が変わるので、施工のときは工夫してみてくださいね♪
そして、今回使用した素材は、651標準シートの651-070ブラック(マット)と651-098ジェンティアンです。ジェンティアンは、鮮やかなブルーなので、家紋のデザインと相まって存在感のあるカッティングステッカーに仕上がりました。651標準シートの魅力は「カラーバリエーション」で、全61色があります。微妙な色の違いを取り揃えているので、皆さまが気に入る一枚が見つかるはず!ご要望に合わせてサンプルシートもお送りいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください!
注文内容
シートの種類 | |
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シートカラー | |
入稿方法 | |
デザインの特徴 |
「シートの種類」「シートカラー」は同じ注文内の全デザイン分を記載しています。そのため写真にないシートやカラーが含まれている場合がございます。予めご了承ください。