カッティングシールでオリジナリティあふれる看板づくり
投稿:2018年07月15日 更新:2022年10月27日![](https://www.quackworks.jp/wp-content/uploads/2020/02/89d02e719c05e59a4ef2c4ab6d0eaa33fb15e215-850x566.jpg)
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この度は、当社のカッティングシールをご利用、また施工後の画像をお送りいただき、誠にありがとうございます。
今回は、こちらの画像の2種類の看板に貼られた文字のカッティングシールを製作させていただきましたが、こうして施工例を拝見すると、お客様ごとにさまざまな使い方があるなーと、つくづく感心させられます。
カッティングシールは昔から看板づくりによく使われてきたものです。また、平らな面に施工されることが多いのですが、だからといって、看板は必ず平面的なものである必要はないことを、今回の施工例を見て実感しました!
オリジナリティあるクリエイティブな看板になりましたね。
額縁風の看板は、平面的なカッティングシールの文字と積み木のような木の端材でできた立体のオブジェを組み合わされていますが、表情ゆたかで楽しいイメージです。店名(社名)の看板はとてもプレーンなものですが、木材と組み合わせることでナチュラルな良い味が出ていますね。
木を使った家具や額縁(?)などの工房さんのようですが、お店(会社)のコンセプトが伝わる良い看板だと思います。
看板はお店(会社)の顔。
もちろんオリジナルで、会社のコンセプトが伝わるものにしたいですよね。
そんな看板づくりには、ぜひ、当社のカッティングシールをお使いください。