カッティング用シート製作は我々プロに是非お任せください!

投稿:2017年02月08日 更新:2022年10月27日

お客様からのメッセージ

塗装してたので、返信遅くなってすみません。やっと完成しました。とても気に入ってます(^^)ありがとうございました。

皆さんこんにちは。
今回はお客様のバイクに施工して頂きました。
ご利用ありがとうございます。

大きくて格好良いバイクですね。
シンプルなカラーの組み合わせですが、
黒のボディに白のカッティング用シートがバッチリ映えています。
施工場所自体が、丸みを帯びていて、少し施工しにくかったかもしれませんが、
とても綺麗に貼れていますね。

カッティング用シートは基本的に、
凹凸の少ない面でしたらしっかりと貼ることができます。
ガラスやプラスチック、金属等の素材であれば、
問題無く綺麗に貼れるでしょう。
しかし、ザラザラした面や無塗装の木材、
打ちっぱなしのコンクリート等、
空気や湿気が入り込みやすい場所ですと、
粘着力が著しく低下して、長期的な使用は出来ませんので、
予めご了承ください。

お客様からのメールに、
「塗装してたので」と書いてありますね。
タンク部分をご自身で塗装していらっしゃったのでしょうか?
塗装も綺麗ですね。
こういうのを「DIY」というそうですね。
お店に頼まず自分で作業することを、
『Do It Yourself』の頭文字を取ってこういうそうですよ。
お店に頼むより遥かに安く上がって、
尚且つそれが趣味になるという方も多いそうです。

私も実は、少し前の話になりますが、
音響機材に興味を持っていた時期があったので、
自分で好きなメーカーのプラグとケーブルを組み合わせて、
音響ケーブルを自作したことが何度かあります。
ハンダ付けが下手だったので何度も失敗しましたが、
結果的に結構いい音が出るケーブルを作れました。
かなり地味な「DIY」なのですが、
これがやりだしたら結構面白いんです。
皆さんも自分だけの「DIY」を見つけてみてはいかがですか?
ホントに意外と面白いんです。

しかし、「DIY」とその道のプロに依頼するのとでは、
細やかな部分に大きな差が出てきます。
私の場合ですとハンダ付けですね。
このハンダ付けの上手い下手でも音が変わってくるそうなので、
プロがやれば音も仕上がりもきっと違うのでしょう。
カッティング用シートも同様に、「DIY」で作ろうという方が多いようです。
確かにカッティング用シートはハサミとシートさえあれば製作が可能ですが、
人の手で製作するには限界があります。
しかし、弊社にご依頼頂ければ、
最小で0.5mm角の極小サイズ、最大で60cm×300cmの特大サイズまで製作可能です。
「DIY」では不可能だと感じましたら、
是非一度、弊社にご連絡ください。
プロの仕事で必ずご納得のいく製品をお届けします。

カッティングシートの事でなにかお困りでしょうか? 何かお困りでしょうか?