華やかなフルーツサンドを作る工場のカッティングシートはシンプルに

カットフルーツの工房「Afactory」入り口ドアに貼られたカッティングシート
公開日:
2020/09/16
最終更新日:
2022/10/27

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お客様からのメッセージ
カッティングシート貼りました
東青果さまが始められた。
カットフルーツの工房「Afactory」入り口ドアに、看板代わりに貼りました。

スーパーに買い物に行ったとき、ふと目に入る季節のフルーツ。イチジクを見ると夏も後半かなと思い、ミカンを見るとこたつを思い出し、イチゴを見ると春物の服を出そうかと考えたり。そして、つい手が伸びてカゴの中へ……ということがよくあります。やっぱり旬の果物の魅力には勝てません!

今回お作りしたのは、「Afactry」様の入り口ドアに貼られた看板代わりのカッティングシートです。こちらは、兵庫県姫路市中央卸売市場で青果卸売業を営まれている「東青果」様が2020年に始められた、カットフルーツやフルーツサンドを販売する直営工場なのだそう。「Afactry」様のインスタグラムを拝見すると、華やかなフルーツサンドの写真がいっぱい! 見るからにみずみずしいフルーツが挟んであって、どれもとてもおいしそう。断面の美しさとかわいらしさもフルーツサンドならでは。市場などで販売をされているようですよ。

カッティングシートはというと、「ホワイト(マット)」一色。フルーツがカラフルな分、こちらはシンプルにされたのかもしれません。大きくデザインされた「A」の文字には、もぎたてのフルーツをイメージさせる葉っぱが1枚。かわいらしいアクセントになっていますね。


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