内容に合わせて、カッティングシートの種類を使い分け

ミニバンのリアガラスに貼られたカッティングシート
ミニバンのリアガラスに貼られたカッティングシート 拡大
ミニバンのリアドアに貼られたカッティングシート
公開日:
2020/08/14
最終更新日:
2022/10/27

この記事は投稿日より3年以上経過しているため、内容が古くなっている可能性があります。価格やサービス内容などにつきましては、必ず各詳細ページでご確認ください。

お客様からのメッセージ
早速貼りました

ステッカーが届いて、洗車して嬉しくて早速貼りました。
細かい作業が大の苦手な私が貼ると、少し失敗しましたが…。

ありがとうございました。
また、注文させていただきます。

「嬉しくて、早速貼りました」というメッセージにこちらが嬉しくなってきます! 今回のご依頼主様は車に2ヵ所、カッティングシートを貼ってくださった方です。

リアガラスの右上には2匹の犬のイラストが。ペットのワンちゃんでしょうか。それぞれ横には「TEN」「COLON」という文字も貼られています。これが2匹の名前かもしれませんね。くりくりとした真ん丸の目がかわいい、仲良しコンビ。この車に乗ってご依頼主様とお出かけすることもあるのかなぁなどと想像してしまいます。「ホワイト(マット)」の色とリアガラスの色を生かすことで、縁取りをしたような立体感が出ています。

もう1カ所はバッグドアの左下。「スウェーデン式ドッグマッサージ」というカッティングシートに並んで、「HANAMARU1」とも貼られています。スウェーデン発の犬向けのマッサージを行うお店かも。ということは、TENちゃんとCOLONちゃんもこのマッサージをしてもらっているのかな? こちらは「シルバーグレー(銀色)」をお使いです。

ところで、2ヵ所に貼られたカッティングシートですが、種類は別々。「ホワイト(マット)」の方は「651標準シート」で、中期屋外広告用と呼んでいるタイプです。一方、「シルバーグレー(銀色)」は「621短期用シート」。施工後2年間はきれいに剥がすことができるので、短期使用にぴったりなんです。このように、用途によって種類を使い分けるのもおすすめです。

https://www.quackworks.jp/503/

https://www.quackworks.jp/510/


この記事をシェア