カッティングシートの使い方次第でこんなにアートなショーウィンドウに
製作実績
- 651標準シート
- Illustratorでの入稿
- 壁面・ウィンドウサイン
- 文字のデザイン
- 正面
- 複数色
- 貼った後の写真
- 651-010ホワイト(マット)
- 651-032ライトレッド
- 651-062ライトグリーン
- 651-070ブラック(マット)
- 公開日:
- 2018/06/16
- 最終更新日:
- 2022/10/27
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こんにちは。これはすてきなショーウィンドウですね!
まるで、ジュエリーやブランドショップの店頭のようにも見えますが、インテリア関連の団体さんやメーカーさんが情報発信する「共同広場」だそうです。このショーウィンドウを見ると、こちらに入居されている会社さんがわかるようにいるんですね。その社名のカッティングシートを製作させていただきました。
ご注文、誠にありがとうございます。
今回は、各社の社名のカッティングシートを、日本語は黒、英字は白で左右反転の鏡文字といった具合に2種類ずつお作りしましたが、それをしんちゅうプレートの表裏に貼られています。さらに、そうした真ちゅうプレートを宙に浮いているようにショーウィンドウの中に吊るされています。こうして画像を見ると、どうしてプレートの裏に鏡文字のカッティングシートを貼られたのか、よくわかります。
ショーウィンドウの奥の壁が鏡になっているんですね!
真ちゅうプレートの裏側の白いカッティングシートのロゴが鏡に写り込んで、奥行き感が出るとともに、ファンタジックですね〜。
こちらの場所はギャラリーの機能もあるようですが、ショーウィンドウ自体がアートしています。カッティングシートの使い方次第でこんなにアートですてきなショーウィンドウづくりができるんですね。感心しました。
今後も、アイデアを活かして当社のカッティングシートをお使いいただければ幸いです。