カッティングステッカー本来の耐候性と、施工時の耐候性を教えてください

屋外耐候性とは屋外で使用された場合に、変形、変色、劣化等の変質を起こしにくい性質であり、その変質を起こしにくい状態を保てる年数を耐候年数として、メーカーより公表されている耐候年数を記載しています。

シートの比較にて各シートの耐候性を比較しておりますのでご確認ください。

全てのシートにいえることですが、使用環境によってシートの経年劣化する速度は異なります。そのため具体的に「この素材に貼った場合は何年保つ」「何年間は大丈夫」といった回答はできません。

各シートにどれくらい耐久性があるのか実際に実験致した記録がありますので、合わせてご参照ください。

検証ラボ

検索キーワード:耐候性、耐久性

マーキングシートとはどの様なものですか?

マーキングシートとは粘着剤付きの塩ビシート材のことで、カッティングステッカーと同じものを指します。
一般的に広く認知されている『カッティングシート』とは中川ケミカルの登録商標であり、
中川ケミカルが販売するカッティングシートというシリーズのみを指します。
『カッティングステッカー、マーキングシート(ステッカーの種類)』の中に『カッティングシート(商品名)』が存在します。

「カッティングシール(切り文字)」と「屋外プリント」の違いについて教えてください

「屋外プリント」は、一般的に屋外対向の用紙に耐水性のあるインクで印刷した印刷物をのことです。
「カッティングシール(切り文字)」は印刷ではなく、単色シートからデザインを切り出して製作する塩ビ製ステッカーです。
それぞれの違いについて、比較表がございますので御覧ください。カッティングステッカーと印刷ステッカーとの違い – 比較表

シート材料は色見本一覧以外にも種類がありますか?

恐れ入りますが、弊社にて取扱の種類は、色見本一覧に記載されているものが全てです。
お取り寄せ等も承ることが出来ませんので、色見本一覧よりご選択いただきますようお願いします。
651標準シートの価格・色見本

色見本の全色・全種類が欲しい

恐れ入りますが、無償提供している色見本は、お一人様10色までとさせていただいております。

ご希望の際は以下のページから請求してください。 https://www.quackworks.jp/9765/

全色の色見本が必要な場合は有償となりますが、以下のサイトよりご購入ください(弊社が運営している別サイトです)。 https://store.frutto.co.jp/

転写シート(アプリケーションシート)の種類を指定したいのですが、可能ですか?

恐れ入りますが、転写シートの種類の指定は承ることはできません。 取り扱いの転写シートはカッティングステッカーのページをご確認ください。

検索用: アプリケーションシート、リタックシート

手持ちのシートを郵送するので(持ち込むので)カットして欲しい

恐れ入りますが、お客様でご用意いただいたシートをカットすることはできません。
また、単色のシート以外でもカットのみの加工は承ることが出来ませんので、何卒ご了承いただけますようお願いします。

色見本にない他のメーカーシートを取り寄せてもらえますか?

弊社取り扱いシート以外のメーカーシートを指定して取り寄せることはできません。色見本一覧よりご選択ください。

8500電飾用シートを電飾用以外で使用しても問題ないでしょうか?

8500電飾用シートは電飾看板用ですので、光りを通しやすくやや半透明に近いシートですので、
電飾看板以外に使用するのはあまりおすすめできません。
651標準シートは一般的な不透明のシートとなります。

もっと厚みのあるはシートはありませんか?

651標準シートは70μ、621短期用シートは75μ、8500電飾用シートは80μ、
CS200シートはメーカー無記載となっておりますが、
目視では差が分からないかと思います。
塩ビのカッティングステッカー自体が、此位の薄い商品ですので
他メーカーのシートでもあまり変わらないかと思います。

粘着面の色は何色ですか?

殆どのシートが表面と裏面(粘着面)は同じ色です。
しかし、Laラメシート・6510蛍光シート・5200反射シートなど、表面と裏面の色が異なるシートもございますので、ご注意ください。
表面と裏面が異なるシートは、裏面がグレーや白色になっており、各シートの色見本のページに注意書きがございますので、ご確認ください。
ただし、表面と裏面の色が同じ色でもガラスなどで内側から外側に向けて貼る場合(粘着面が正面)、ガラスを挟んで見ることになりますので、多少色の見え方は異なると思います。

実際に試してみないとどういう見え方になるかはわかりませんので、
印刷物などを実際に窓にあてがってみて見え方を確認してみてください。

マットのシートの粘着面は光沢があり、通常のシートと同じです。

トリミング前の状態で送ってもらうことは可能ですか?

トリミングをしないと転写シートが貼れませんので、お客様側で作業して頂くことはできません。
転写シートは台紙がないロール状のものなので、別々に納品することもできかねます。 予めご了承ください。

シートの裏面は表面と同じ色ですか?

殆どのシートが表面と裏面(粘着面)は同じ色です。
裏表が同じ色のシートは、ガラス面などにお店の内側から外側に向かってシートを貼る際にも最適です。
しかし、Laラメシート・6510蛍光シート・5200反射シートなど、表面と裏面の色が異なるシートもございますので、ご注意ください。
表面と裏面が異なるシートは、裏面がグレーや白色になっており、各シートの色見本のページに注意書きがございますので、ご確認ください。

ただし、表面と裏面の色が同じ色でもガラスを間に挟むのでどうしても少し暗くなって見えます。

何色か使用して製作することは可能ですか?

可能です。
複数色での貼りあわせての製作にも対応しておりますので、
単色では表現しきれないデザインなどでもお任せください。

デザインによりましては、ベースの色の上に重ね貼りをし、
シート構造が2層以上になり少し厚みがでることがあります。

トリミング代とはなんですか?

1枚のシートを機械でカットし(切れ筋が入った状態)、要らない部分を剥がす作業のことを業界用語では「カス取り」といいます。

印刷物とは違い、カッティングステッカーのカス取りは手作業ですので、作業時間はデザインによって大きく異なり、約1~10倍の作業量の差が生まれます。クワックワークスではこの作業賃のことをトリミング代と呼んでいます。

トリミング代が必要な理由

弊社ではデザイン全体の縦横のサイズでの料金を決定していますので、651標準シートのA4サイズのデザインであれば通常は¥1,337+送料です。しかし上図のように同じA4サイズ内に大きく文字を5文字入れるのと、文章を敷き詰めるのとでは、作業量にかなりの差が生まれるのは想像していただけるかと思います(手作業で行う作業のため)。そのため同じA4サイズでも作業量に応じた料金となるように作業代として、トリミング代を取り入れています。

シート代以外に別途必要な料金

どうしてこんなに安いのですか?

原材料を独自のルートから大量入荷しています。 更にシステムのオートメーション化を始めとした、作業効率の大幅アップにより実現しました。

複数色での製作料金について

複数色での製作の場合、貼り合わせはすべて手作業です。 そのため2色目以降のシートの使用面積と貼り合わせの難しさで料金計算をさせて頂いております。 そのため、デザインによってお値段が変わってまいりますので、お見積りよりデザインを確認してからお値段を算出しています。

累計14万枚売上達成記念セール

2018年6月25日に累計14万枚売上達成致しました! これを記念してセールを行います。期間は以下のとおりです。 アカウント登録をされている方限定ですが、登録はすぐに完了しますので、是非ご活用いただければと思います。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 期間:2018年6月27日〜7月6日18:00注文確定分まで クーポンコード:dqI8xpsraEtm 使用回数:1アカウントにつき1回まで 条件:アカウント登録されている方で、ログインした状態でオーダーフォームにクーポンコードを入力して注文してください。 セール内容:期間中にクーポンコードを使用すると、全シートの単価が20%引きになります。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

■クーポンコードの使い方 オーダーフォームのクーポンコード欄に上記クーポンコードを入力してください。 お見積り提出時に、シートの単価が全て20%引きになった金額で計算されます。

【お知らせ】雪による遅延について

最近のニュースでも報じられています通り、関東方面が雪に見舞われており、その影響で関東方面のお荷物がヤマト運輸・佐川急便ともに若干の遅延が生じています。

クワックワークスは京都市からの発送となっており、東京ですとおおよそ発送してから2日くらい(通常は翌日着)でお手元に届くようです。 これは宅配便での納期ですので、クロネコメール便ですともう少し時間がかかることが予想されますので、お急ぎの場合はメール便ではなく宅配便への変更をお薦めします。

発注をお考えのお客様は、納期に余裕を持ってご注文頂ますようお願い申し上げます。

300x60cmを超える場合の注文方法

製作可能最大短辺のサイズ(60cm)を超えてしまった例

上記の画像の様に短辺が60cmを超えてしまう場合は、分割しての納品となります。 こちらのデザインの場合は行間に隙間がありますので、分割する際は下記の様に分ければデザインにも干渉しせず施工もしやすいと思います。

分割例。この様にデザインの隙間で分割すればデザインに影響なく製作できます。

この様に分割するとOKです。 しかしデザインによっては完全にデザイン部分もカットしないといけない場合もあります(1つのロゴが60cm以上のものなど)。そちらの場合は極力デザインに干渉しないよう、弊社でも分割ラインの案を提案させて頂いていますが、デザインを作成される時に「短辺は60cmまで」と頭の隅っこにおいていて頂ければ幸いです。

分割して施工すると継ぎ目ができますが、弊社で取り扱っているカッティングステッカーですとかなり近くで見ても殆ど目立ちません。注意して凝視してやっと見える程度です。これはシートが薄く、とても発色が良いためです。ただピッタリと合わせないとデザインがズレてしまいますので、「貼り方のページ」を読んで下さい。短辺は60cmまでですが、長辺は300cmまでとなっております。船舶用などでご注文頂く際は300cmを越える場合があるのですが、丸めて梱包しますので300cmを超えると空気が入りやすくなったりダメージを受けやすくなったりするためです。

転写シート(アプリケーションシート)とはなんですか?

転写シートとは、カッティングシートのデザイン部分を1枚ものとして台紙(剥離紙)から剥がして希望の場所に貼り移すための弱粘着のシートです。アプリケーションシートやリタックシートなどとも呼ばれますが、転写シートと同じ意味です。以下、当記事では【転写シート】で表記を統一します。

クワックワークスで使用している転写シートは和紙製です。デザインをカットせずに切り売りで購入された場合のみ、透明フィルムタイプの転写シートで納品しています。これらの違いや理由についても後述しますが、以降の項目は自作される方で転写シートという素材について詳しく知りたい方向けの内容となっております。

カッティングシートを貼る際は転写シートが必要ですが、カッティングシートの構造についてまだわからない点がある方は、まずは以下のページをご覧ください。


裏紙(剥離紙)の有無

ガムテープのように直巻になったタイプと、裏紙がついたタイプの2種類があります。個人使用の場合は、裏紙が付いていて小さいサイズに切り分けてから転写シートの貼り付け作業ができる透明フィルムがおすすめです。裏紙のない和紙タイプの場合は、カッティングシートのサイズ別に数本用意しておく必要があり、ピッタリサイズで使うことができませんので、保管場所を確保できる業者向けの製品です。


  • 値段=直巻の方が安価 直巻の転写シートは裏紙がついていない分お安くなります。

  • 長さ=直巻の方が長い 裏紙付は10m巻から、直巻は50m巻もしくは100m巻 1本の長さは直巻の方が長いですが、裏紙付と違い直巻は小分けができません。 転写シートは一般的な寿命が約1年とされています。 このため、直巻が板金屋さんや塗装屋さん看板屋さんなど量を多く必要とするところ向けとなります。

その場でカット&施工する場合・大量に使用する場合=直巻

がおすすめです。


使用方法

お届けのカッティングステッカーは転写シートが表面についてますので、文字などデザインがばらばらにならずに一枚もので一度の施工で貼り付けることが可能です。弊社で作成している商品は、四方に約1cmの余白を含めた状態で作成してますので、カッティングステッカーを剥離紙から剥がして、 余白部分を持ち、希望の場所に施工して、しっかりと圧着したら最後に転写シートのみ剥がして完成です。


アプリケーションシートの材質

材質は透明のフィルム状の物、透明のフィルム状でエンボス加工(少し凸凹している)の物、和紙タイプの物、更にそこから強粘着・中粘着・弱粘着と種類がとても豊富にあります。各カッティングステッカーのシートメーカーが開発しているものや、販売店がオリジナル製品として販売しているシートもよく見かけますが、透明フィルム(エンボス加工ではない)か和紙タイプが主流です。


透明フィルムタイプのアプリケーションシートの特徴

透明のアプリケーションシートでの製作例

お客様自身で趣味で製作されている方は、この透明フィルムタイプのアプリケーションシートがお薦めです。またホームセンターなどでもよく売られているので、入手しやすいかと思います。

理由としましては、和紙タイプのものは、台紙(剥離紙)がなくそのままの状態で巻きつけられた状態で販売されています(ガムテープのような状態)。一方、透明フィルムタイプはというと、台紙(剥離紙)がほぼ必ずついた状態で巻きつけられて販売されているからです。和紙タイプのように、台紙がないとロールから直接剥がしつつ、カッティングステッカーにもシワがいかないように貼り付けなければならないため、いきなりチャレンジするのは少しハードルが高いように思いますし、またロール販売になるので少量で売っていません。 この台紙(剥離紙)が有るか無いかで、結構作業のしやすさに差がでてくるのです。

他に特徴としては和紙タイプと異なり、貼る際に施工面が完全に透けて見えるので、位置決めがかなりしやすいです。また粘着力も和紙タイプに比べると、強く貼り付くものが多いのでカッティングステッカーがアプリケーションシート側に貼り付きやすく失敗しにくいです。一方で伸縮性が殆どないため、カッティングステッカーの台紙の湿気や温度による僅かな歪みなどに対応しにくく、梱包する際に丸めると、台紙(剥離紙)とアプリケーションシートの間に空気が入りやすいという面もあります。この現象をトンネルといい、一度トンネルができると抜いても抜いても空気が入り、施工がしにくい状態になります。

透明アプリケーションで貼った時のトンネル

上の図では透明フィルムタイプのアプリケーションシートを貼り、丸めて1日置いたものを再度広げた状態です。僅かな隙間から空気が入り込んで、谷間ができ、カッティングステッカーが台紙から浮いてしまっているのがわかります。なお丸めずに平らな状態で置いて完璧にアプリケーションシートを貼ったとしても、剥離紙は剥がすためのコーティングがされているため、台紙(剥離紙)には完全に密着せず必ずこのような現象が起こります。

アプリケーションシートを貼ってすぐに施工するのであれば、透明フィルムタイプを使用して問題はないのですが、弊社の製品の場合、郵送で納品しておりますので、トンネルを避けるため和紙タイプのアプリケーションシートを採用しています。


和紙のアプリケーションシート(当店使用)の特徴

和紙のアプリケーションシート

和紙タイプについては、透明タイプの様に剥離紙がなくロールのみの販売ばかりです。つまりこのアプリケーションシートを貼る作業に慣れていないと、大きいサイズのものは位置合わせが難しです。また台紙(剥離紙)が無いため、アプリケーションシートの切れ端を保存しにくいので、少量を作成する際にはあまりエコだとは言えません。

しかし透明フィルムタイプに比べ、和紙は伸縮性がありますので空気が入りにくいです。和紙タイプは乳白色の色がついているため、透明のアプリケーションシートに比べると、やや視認性が劣りますが、フリーハンドではなく、テープでしっかり位置決めをしてから施工作業すれば全く問題ありません。また和紙タイプは稀に和紙独特の香りする場合があります。アプリケーションシート自体が一時的な使用のものなので、気にするほどではないと思います。

貼り方のページに写真付きで解説していますので、合わせてご覧いただければと思います。

実際に購入されたお客様が、カッティングシートを貼られている時の写真
和紙アプリケーションシートで貼っている場面

透明フィルムタイプのアプリケーションシート(エンボス加工)の特徴

弊社ではあいにく利用する機会がないため、写真がありません(すみません)。 エンボス加工の物については、通常の透明フィルムタイプよりは空気が入りにくいです。またエンボス加工のシートはあまり作られておらず、限られたメーカーのものしか無ありません。また他のアプリケーションシートに比べますと割高なものが多いので、余程こだわりがある場合でない限りお薦めしません。


まとめ

このようにアプリケーションシートを選ぶのも結構大変です。 クワックワークスでご注文いただいた製品は、納品後すぐに貼れる状態ですので楽ちんですが、1からご自身で選ぶのも面白いかもしれませんね。ご注文に関するお問い合わせがございましたら、お気軽にお問い合わせください。