カッティングシートで会話が弾むかも⁉

スマートフォンの裏面に貼られたカッティングシート
公開日:
2019/07/10
最終更新日:
2022/10/27

この記事は投稿日より3年以上経過しているため、内容が古くなっている可能性があります。価格やサービス内容などにつきましては、必ず各詳細ページでご確認ください。

お客様からのメッセージ
こんな感じです!

スマートフォンって、個性が出ると思いませんか。買ったそのままの状態で使っている人もいれば、シンプルな一色使いのケースをはめている人(私です)、手帳型のケースに入れている人、キラキラにデコっている人もいますよね。それから、いろいろなキーホルダーを付けている人も。ケースの色や柄によっても、好みがなんとなく分かります。今回のご依頼主様は、黒か紺に見える濃い色のケースの裏面に鮮やかなライトブルーのカッティングシートを貼っていただいています。

イラストはスマホスタンドでしょうか(違っていたら申し訳ありません!)。文字は「Hitorist」とあります。よく見ていると、スタンドの脚がXになっているような気も……。いろいろな想像ができて楽しいですよね。

この事例を見て、「いいな」と思ったことがあるんです。ご依頼主様は意図されていないかもしれませんが、カッティングシートはコミュニケーションのツールにもなるということです。ほら、スマートフォンって、テーブルの上に置くときは、画面を下にしておくこともあるでしょう? そんなときに、ケースの裏側にオリジナルのカッティングシートが貼ってあると、「これ何ですか」と質問するところから、会話が弾むこともあるのではないでしょうか。私たちの商品が、人と人をつなぐ役割を果たせるとしたら嬉しく思います。

また機会があれば、ぜひご利用ください。このたびはご依頼いただき、ありがとうございました!


この記事をシェア