
お問い合わせ
お問い合わせの前に
お問い合わせ前に納品までのながれ、よくある質問のご確認をお願いいたします。
〇〇日に間に合わせてほしい
ご希望の納期に間に合うよう、返信の待ち時間やデータ不備の場合を考慮して余裕を持った見積り依頼・注文をしてください。また弊社がお約束できるのは商品の出荷日までです。出荷後の荷物のお問い合わせは宅配業者宛にお願い致します。
連休は混み合います
連休明けの返信はお時間がかかる場合があります。また大型連休や年末年始、お盆休みなど混み合うことが予測される時期は荷物の到着が遅れることがありますので、早めのご注文をお願いします。特にゆうパケットは日時指定不可で追跡番号の反映と配送が遅れやすい傾向です。
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- クレジットカード決済がエラーになってしまう
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以下の記事も合わせて御覧ください。
クレジットカード決済で心当たりのない少額(11円)の支払いがあるのですが何故ですか?お試しいただきたいこと
複数回決済エラーを起こしますと一時的にブロックされますので、必ず1,2度決済エラーが表示された時点で以下の操作をしてください。クレジットカード決済ページで「一定時間入力ができません。」など表示された場合はブロックされている状態ですので、以下の操作を行っても解消しないことがあります。
- 3Dセキュア、本人認証に対応しているクレジットカードで決済をお試しください(参考外部サイト:3Dセキュアの登録方法を3ステップで紹介!カード会社別の解説ページ付き
- クレジットカード情報が正しいか今一度ご確認ください。カード情報が間違っている状態でも 'フォームに入力 > 2段階認証のフォーム > 決済失敗'という流れになります。
- ブラウザにAdblock系(広告ブロック)の拡張機能を使用している場合はオフにしてからクレジットカード決済をお試しください 弊社の支払いページにてクレジットカード情報を入力後、ご利用のカード会社のページに遷移し2段階認証が求められる事があります。そのため弊社「quackworks.jp」と「ご利用のカード会社のページ」両方でAdblockを解除してください。
- 1度ログアウトし、再度ログインしてからクレジットカード決済をお試しください
- 1で解消しない場合は、ブラウザのキャッシュを削除してからクレジットカード決済をお試しください(手順)
もしこの手順を踏んでも解消しない場合、大変お手数ではございますが、QUACK WORKS サイトの不具合報告フォームよりご連絡をお願いいたします。
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- ゆうパケットでポストに入らない場合
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ゆうパケットでお届けする際に、郵便物がポストに入らない場合の基本対応は以下です。詳細は各担当の郵便局にお問い合わせください。荷物は最大でA4サイズの紙が入る厚紙封筒でお送りしますので、A4よりもやや大きいサイズが入るポストである必要があります。
- 配達員が在宅か確認
- 不在の場合は不在票を投函
- 郵便局に持ち帰る
- 保管期限内に連絡がない
- 弊社に返送されてくる(再発送料が必要)
- 再発送料のお支払い(銀行振込またはクレジットカード)
弊社に返送されてきて再度送り直す場合は、再発送料(注文時と同じ金額の配送料)が必要です。長期休暇中の配送が予定されている際は特にご注意ください。
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- 100円均一やホームセンターのカッティングシートとの違いは?
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100円均一のシートと弊社シートとの違い
100円均一のカッティングシートは、主に木目柄などがプリントされたリメイクシートやインテリアシート(以下、リメイクシート)が販売されているため、弊社クワックワークスで作成しているカッティングシートとは用途が異なります。弊社で製作を承っているのはデザインをカットするカッティングシートですが、リメイクシートは主に家具などの全面に貼るシートのことを指します。
ホームセンターで販売されているシートの弊社シートとの違い
ホームセンターで販売されているカッティングシートは、主流ではない外国メーカーの薄手のシートで対抗年数が低いものが多いです。もちろん販売店舗にもよりますが、今まで確認してきた限りでは、弊社で多く利用されている車や看板、ウィンドウディスプレイなど屋外で使用されるシーンにおいて、一般的に利用されているシートメーカーではありませんでした。
そういったシートはインターネット上からも情報があまり得られず、耐候性や耐候年数といった詳しいスペックがわかりません。何年も使用するトレードマークとして時間を掛けて製作するのですから数百円~数千円高くても、適したシートで製作されることをお勧めします。
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- 外貼りと内貼り(左右反転)はどちらが良いですか?
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基本的に外貼りをオススメします。 内貼りで貼る場合、ガラスに色が付いていると色の付いたガラス越しにカッティングシートを見る事になってしまうのが理由です。そのため特に理由がない限り、施工面の影響を受けない外貼りを推奨します。
外貼りと内貼りの違い
- 外側からデザインを反転せずに貼るのが「外貼り」。カッティングシートの基本的なデザイン構造です。
- 室内からデザインを左右反転したものを貼るのが「内貼り」。ガラスやアクリルなどの透ける施工面に貼る際に使用します。
以下、例として施工面がガラスの場合を紹介します。
外貼り(デザインの反転なし)
外貼りはスタンダードなデザイン構造です。シートの表側がデザイン正面になります。ガラスの色味の影響を受けないため、シート本来の発色や質感が感じられ、内貼りと比べて存在感があります。屋外で風雨に晒されるため、内貼り(室内から貼る)に比べると、やや表面に汚れ・ホコリ等が付きやすいです。一度施工してしまえば、埃が表面についても粘着が弱まることはありませんが、表面についた汚れをとるために掃除で何度も擦ると、結果的にカッティングシートの細い部分・細かな部分などは剥がれやすくなります。
外貼りが適しているシーン
適していないシーンや内貼りが適しているシーンを除き、基本的に外貼りの仕様で貼ることをオススメします。
外貼りが適していないシーン
高所に貼る 施工位置が建物の2階以上のガラスの表側から貼るには、作業用の足場を組まなければならず、素人の方が作業するには難易度が高いです。この場合は内貼りを検討した方が良いでしょう。
デザインが細かい デザインの細かい部分を何度も掃除(拭き取り、水洗いなど)すると、剥がれやすくなります。
内貼り(デザインを左右反転)
内貼り、鏡文字と呼ばれています。 デザインは左右反転し、ガラスの内側から貼り付けます。すると外側から見た際に文字が正しく読める仕上がりになります。デザイン正面から見た際には、ガラスを挟んでステッカーの粘着面が見えている状態です。外側から見るとカッティングシートの凹凸は見えず、ガラスと一体化して見えるため、主張が少ない上品な印象です。また外貼りに比べ、汚れが付着し辛い環境のため長持ちします。
内貼りが適しているシーン
高所に貼る 前述のとおり外貼りでは、高所に貼るのは難易度が高いです。そのためガラスの裏側(つまり室内)から内貼りするのがオススメです。
室外環境の汚れが気になる環境 汚れが付きにくく、影響が少なく掃除などがしやすいので、長期的に見て長持ちしやすいです。
内貼りが適していないシーン
ガラスに色が付いている 多いのが車の窓ガラスが、スモークガラスやUVカットガラスなどで色がついている場合です。内貼りをすると、色のついたガラスを挟んでカッティングシートを見ることになるため、外側からはカッティングシートが殆ど見えなくなります。
網入りガラス ビルの窓などでよく見られる格子状の網が入ったガラスです。内貼りすると、この網とガラス越しにカッティングシートを見ることとなりますので、とても見づらくなります。
マット系カラーを使用したい 651標準シートのマット系カラーや、8500電飾用シートなどを使用する場合、シートの表面は艶消しですが、裏面は艶ありの粘着面です。そのため艶消しの表面としたいのであれば、外貼りである必要があります。またシートの表面と裏面の色が異なるシートもありますので、各シートの色見本ページからご確認ください。
デザインが大きい(目安:A3以上)、施工作業に慣れていない デザイン正面は粘着面を見ますので、もし施工の際に気泡が入ってしまうと目立ちます。気泡は多少でしたら時間経過とともにある程度は馴染んで目立たなくなりますが、デザインが大きかったり施工作業に慣れていない場合は、外貼りの方が良いと思います。気泡が入りずらい施工方法として、「ウェット・水貼り」がありますが、通常の貼り方である「ドライ」に比べると少し慣れが必要です。
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- 文字入力での入稿の際、複数フォントで確認したいのですが可能ですか?
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はい、可能です。オーダーフォーム備考欄や連絡掲示板(発注後から扱える各注文専用の掲示板です)にて、複数のフォントをご指定いただければ、連絡掲示板にて別のフォントの完成イメージを添付させていただきます。
参考ページ:使用できるフォント一覧
注意点としましては、お見積もりは完成イメージとして登録されたデザインのみですので、もし連絡掲示板でお送りしたフォントにしたい場合は、どのフォントにするかご連絡いただき、必ず弊社からの再見積もりをお待ちください。登録されている完成イメージが以前のままの状態で決済~注文確定になりますと、変更ができなくなります。
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- 誤って過払いをした分を次回注文にあてたい
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1つの注文に対し金額超過、二重払い等があった場合、余剰金を次回以降の注文にあてることはできません。事務手数料を差し引いた金額を返金します。案内に従って返金手続きを行ってください。
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- 取り扱いシートの性能は他シートメーカーと比べて劣りませんか?
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弊社取り扱いシートで一番標準的な651標準シートを例に、標準的なシートと比較したと仮定しての回答です。
651標準シートのページに記載している耐候年数や、他に気になるシートスペックで問題なければ、他メーカーの同等のシートと比較しても全く劣りません。651標準シートはドイツORAFOL社のORACAL 651というシリーズです。ドイツORAFOL社はマーキングフィルム(カッティングステッカー/インクジェットシート)を扱う会社として世界最大の企業であることからも品質に信頼がおけます。
なお、シートカラーや質感は、サイト上の写真や動画、お電話口ではニュアンスが伝えきれないため、実物のカラーサンプルで確認・お試しいただくことをお勧めします。無料カラーサンプル請求からお申し込みいただけます。
確認の順番
- 無料カラーサンプルで実物を確認する
- 各シートのページに記載されているRGB値を元に、Illustratorなどのデザインアプリで確認する(RGB値が無いシートもあります)
- 色味について弊社に問い合わせる(感じ方は個々人により異なること予めご了承ください)
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- シートの色味はどんな感じでしょうか?
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誠に恐れ入りますがシートカラーや質感は、サイト上の写真や動画、お電話口ではニュアンスが伝えきれないため、実物のカラーサンプルで確認・お試しいただくことをお勧めします。無料カラーサンプル請求からお申し込みいただけます。
確認の順番
- 無料カラーサンプルで実物を確認する
- 各シートのページに記載されているRGB値を元に、Illustratorなどのデザインアプリで確認する(RGB値が無いシートもあります)
- 色味について弊社に問い合わせる(感じ方は個々人により異なること予めご了承ください)
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- 知人・前任者の注文情報を教えてほしいのですが
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誠に恐れ入りますが、個人情報保護の観点から注文内容の開示、データの送付等の対応はできかねます。前注文者よりアカウント情報を引き継ぎ、ログインしてマイページから注文情報をご確認ください。
アカウント登録せずに注文している場合は、前注文者のメールアドレスに送られている注文メールに記載のURLから注文詳細ページにアクセスしてください。ページにアクセスすると、ご注文時の請求先の電話番号の入力を求められますので、入力すると注文詳細ページが開かれます。
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- 621短期用シートは一度剥がし、もう一度貼ることはできますか?
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621短期用シートは、雨や日光にも耐えられる屋外で使用できるシートです。また再剥離シートで貼られたシートを糊残りなく綺麗に剥がして撤去し易いです。1つ注意点としましては、シートを剥がしてから、そのままの状態でもう一度別の場所に貼る、ということは基本的にはできないことです。
理由はカッティングステッカーはシート自体が薄い塩ビシートであるため、シートを剥がす際に伸びたり切れたりするからです。また納品時と異なり転写シートも付いていない状態ですので、なんとか上手く剥がせたとしても、施工する際にシートがヒラヒラと動いてしまい、上手く貼れないと思います。以上の理由から再利用できない前提で取り扱いください。