カッティング用シートが張りやすい素材!?
投稿:2017年05月08日 更新:2022年10月27日皆さんこんにちは。
今回は注意書きのカッティング用シートを製作しました。
ご依頼ありがとうございます。
どこかの会社様で使われるのでしょうか?
「有効容量500L」と書かれていますね。
500Lって結構な量ですよね。
一体どんな場所で使われるのでしょう。
気になりますね。
カッティング用シートを施工する際、
しっかりと貼れる素材と、
そうでない素材があります。
ガラスやプラスチックなど、
表面がツルツルしていて、
凹凸が少ない場所は、
綺麗にしっかりと貼れます。
しかし、表面がザラザラしていて、
凹凸が多かったり、
無塗装の木やスポンジ状の場所などでは、
あまり上手く貼れませんのでご注意ください。
容量500Lで検索したら、
マンションなどに置かれていそうな、
ゴミ箱が出てきました。
日本のごみ収集は、
収集車から人が降りてゴミをトラックに入れていきますが、
海外のゴミ収集車は全自動のものがあるようで、
全く人の手を使ってませんでした。
しかし、機械ばかりに頼っていると、
当然エラーが発生するようで、
ゴミ収集車がゴミを散乱させるようなこともあるようです。
合理的なのも良いですが、
やっぱり丁寧さも大事ですよね。