カッティング用シートを貼る前に貼る場所の材質を要チェック!
投稿:2017年02月18日 更新:2022年10月27日皆さんこんにちは。
今回はお客様の自転車に、弊社のカッティング用シートを貼って頂きました。
ご注文ありがとうございます。
お写真と一緒にお客様のホームページも送って頂きました。
こちらも是非御覧ください。
格好良いですね。それに物凄く速そうです。
最近はこういったものを「チャリンコ」とか、
普通に「自転車」と呼ぶのは、ちょっと遅れていると聞きます。
今は「ロードバイク」とか「クロスバイク」なんて呼ぶのが、今風だそうですよ。
今回貼って頂いた場所は、バイクのフレーム部分とタイヤ部分ですね。
カッティング用シートを施工する際は、
できるだけツルツルした凹凸の無い面に施工して頂くことが望ましいです。
フレーム部分は凹凸が無さそうですので問題無く施工できると思いますが、
タイヤ部分はどんな材質なのでしょう。
もしゴム製の材質でしたら、少し剥がれやすくなるかもしれませんのでご注意ください。
弊社ホームページに貼りやすい材質とそうでない材質の例を載せていますので、
施行の際はそちらも参照して頂ければと思います。
追加発注もご検討して頂いているのですね。
どうぞまたよろしくお願いい致します。
画像データでご入稿頂いた場合トレース代が発生するのですが、
トレースしたデザインデータも一緒に納品しておりますので、
次回同じデザインをご注文頂く際にその納品したデータをお送りくだされば、
再びトレース代が発生することはございませんので、
是非ともご活用ください。