カッティング用シートをお得に注文して頂く方法は?
投稿:2016年09月24日 更新:2022年10月27日皆さんこんにちは。
最近髪をバッサリ切りました。
もう何度か長〜く伸ばして短くバッサリ切る、
というのを繰り返しています。
あの切った後の爽快感や、
切った髪の量を見るのが楽しみになってしまって、
病みつきになっているんですね。
頭が軽くなる感じも何とも言えません。
最近悶々としている方は、思い切って髪をバッサリ切ってみるのはいかがですか?
きっと思ってた以上にスッキリしますよ。
さて今回のカッティング用シートは、
美容院様からご注文を頂きました。
ご注文ありがとうございます。
窓ガラスに貼って頂くメニュー表のカッティング用シートですね。
綺麗に貼れていて見やすいメニュー表になっていますね。
こちらのお店は着付けもして頂けるようなので、
結婚式や七五三、成人式にも対応して頂けるようです。
お客様からのメールを読みますと、
転写シートからカッティング用シートを剥がす時が、
少々難しかったようですね。
デザインの中に細かく小さなパーツが有る場合、
その分粘着部分も小さくなるので、
施工場所に上手く貼れない場合がございます。
こういう時は、施工場所に貼った際に、
転写シートをそのまま上に引っ張って剥がしていくのではなく、
転写シートを真横にずらすイメージで剥がしていくと、
上手く貼ることができます。
ご注文頂いたデザインの中に細かいパーツがある際は、
このやり方で作業を進めてください。
見た目を綺麗に仕上げるために、
とっても重要な作業ですので是非お試しください。
今回は621短期用シートでのご注文ですね。
イベントやキャンペーンの際などに使用して頂くことが多い製品です。
621短期用シートは「短期用」とは書いておりますが、
耐用年数は2〜3年と、高い耐久力を誇ります。
しかし、剥がした際は嫌な糊も残らず、
綺麗に剥がすことができますので、後処理も簡単です。
今回は、お客様からのメールにもあるように、
消費税率の変更が近いので、
すぐに剥がせるように621短期用シートでご注文頂いたのでしょう。
次回は651標準シートでご注文頂けるかもしれませんね。
若しくはデザインを左右反転させて、お店の中から窓ガラスに貼り、
外気に晒さずにシートを長持ちさせるというのも良い作戦かもしれません。
ご注文のしかたによって、お客様がお得に商品をお買い上げ頂ける方法が、
色々あるかもしれません。
是非様々な角度からご注文方法をお考えください。