外看板に使うカッティング用シートは弊社の651標準シートがベストです!
投稿:2016年02月07日 更新:2022年10月27日皆さんこんにちは。
私の住んでいるところから少し北の方へ進むと、ムーミンをテーマに扱った、北欧の雑貨店があります。このお店のオーナーは、ムーミンと同じ出身地のフィンランドからはるばる日本へ来てお店を開いています。
お店のショーウィンドウから大きなムーミンのぬいぐるみが外を行き交う人々をジッと見ていて、みんなその視線に誘われて思わず入店してしまうそうです。因みにこのオーナーさん、日本とフィンランド、どちらが寒いか訊かれたとき、意外にも日本の方が寒いと答えたそうです。
フィンランドは寒いけれど、割りとカラッとしていて、日本の寒さは逆に底冷えするような寒さで驚いたとのことです。北欧よりも寒い日本というのは私達にとっても驚きですね。
さて今回は、同じく北欧雑貨店様から、看板に使用して頂くカッティング用シートのご依頼を頂きました。ありがとうございます。文字自体は少し小さめですが、看板自体が真っ黒なので、小さな文字でも目立っています。考えられたデザインですね。
お店のホームページには、とってもカワイイ北欧道具が沢山あります。お皿やティーカップなど、見ていると欲しくなってきました。ムーミンの小物もあるようですね。お店のホームページは以下のリンクです。
外にある看板など、屋外で使用されるカッティング用シートの場合は、主に651標準シートをオススメしております。651標準シートは耐久性が非常に高く、粘着面も永久接着糊が使用されていますので、過酷な状況下でも約4年は問題なく使用していただけます。弊社が自身を持ってオススメするシートですので、迷った時はこのシートで間違いありません。
それにしても、どうして北欧にはこんなに可愛いデザインのものが多いのでしょうね。少し前に京都の河原町通りにオープンした、コペンハーゲン発祥の雑貨屋さんも非常に流行っているみたいですし。きっと敏感な方なら「コペンハーゲン」と聞いただけで、「おっ、あのお店だな?」と思った方も多いでしょう。そのお店にはまだ入ったことがないのですが、少し覗いた時には、男性の店員さんが、お花の冠を頭に付けて接客していました。男性の店員にも可愛らしさを出させる徹底ぶりに、少し驚いたのを覚えています。しかし、北欧系雑貨のお店で、お花の冠を付けた店員さんが迎えてくれたら、結構素敵だと思うのです。