意外!?手書きかと思ったらカッティング用シート!
投稿:2015年08月01日 更新:2022年10月27日皆さんこんにちは。
私の住んでいる京都では、毎年五条坂周辺で陶器まつりというお祭が開催されています。
8月7日〜10日までの朝9時〜夜10時頃まで、約400もの出店で賑わっていて、ただお祭りを楽しみたい人も、
もちろん陶器ファンも、一斉に集まってお祭りを楽しんでいます。
このお祭りは近年、随分発展したようで、日本最大規模の陶器祭りとなりました。
今では京都の代表的な夏の風物詩となっています。陶器がお好きな方がいらっしゃれば、是非オススメします。
掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
さて今回は、陶磁器作家様の展示会場に貼って頂けるカッティング用シートのご依頼を頂きました。
ありがとうございます。
こういった展示会でも、きっと掘り出し物があるのでしょうね。見かけたらふらっと入ってみたいです。
写真を見ていただいた瞬間、「真ん中の大きな文字は手書きかな?」と考えた方もいらっしゃるかもしれませんが、
こちらは全て、弊社で製作したカッティング用シートです。
弊社にご依頼頂ければ、これ程までに高再現度のカッティング用シートを製作することが可能なのです。
手書き風のデザインは、再現が難しい部分もありますが、
弊社は最小0,5mmまで再現が可能ですので、どこよりも繊細な表現ができます。
ただしその分、粘着面も減りますので、耐久性は少し劣るでしょう。
こういった場合は、施工の際しっかり圧着させてください。
詳しい取り扱い説明書も同梱しておりますので、そちらもご活用ください。