カッティングシートでロボット化!
投稿:2019年02月23日 更新:2022年10月27日![バイクを真横から](https://www.quackworks.jp/wp-content/uploads/2020/02/9370a2f4da19fa4c7c43a2b612a1e41176b34286-850x459.png)
![バイクのフットレスト](https://www.quackworks.jp/wp-content/uploads/2020/02/95ff23f1f01ebc24814b6e62097b20e4444ba9d5-850x459.png)
![バイクにカッティングシートが貼られている部分を拡大](https://www.quackworks.jp/wp-content/uploads/2020/02/1d8e57103fd21840b9accfda8bcdcfab6b0bca23-850x459.png)
![バイクを前から](https://www.quackworks.jp/wp-content/uploads/2020/02/4575ea07f7f7e9bafd0d07ed7a1e363e6bd471cd-850x459.png)
今回は、オートバイ全体に施工するカッティングシートを作成させていただきました。
今回のようなデザインを見ると、私の世代であれば、ガンダムやパトレイバーのような人型ロボットを連想するのではないでしょうか?
最近ではエヴァンゲリオンですかね?
それをオートバイに採用したのはいいアイデアですね!じっくり見たくなるデザインでかっこいいです!
人型のロボットはどんどん開発が進んでいますが、人が乗るロボットというのは将来的に本当に現れるのでしょうか?
便利になる一方でそれを利用した犯罪んなんて想像しただけで怖いですよね。怖い部分はアニメの世界だけにして欲しい所です。
ボディー全体を飾る場合、ラッピングフィルムという方法もありますが、ラッピングフィルムはカッティングシートと比較して費用がかなりかかります。
またオートバイのような複雑な形状をしたボディーにはラッピングフィルムは施工が大変なのであまり向いていません。
今回のように全体であってもポイントで施工するデザインであればカッティングシートを利用したほうがコストも抑えて仕上りも良くなりますのでお勧めします。
今回はご利用ありがとうございました。