カッティングシートでロボット化!

投稿:2019年02月23日 更新:2022年10月27日
バイクを真横から
バイクのフットレスト
バイクにカッティングシートが貼られている部分を拡大
バイクを前から

お客様からのメッセージ

この度は多数の注文や細かいカットにも丁寧に対応していただき、誠に有難うございました。
おかげさまで、想定デザイン通りの仕上がりになりました。

大規模な外装デザインカスタムの場合、フルラッピングやオールペン(塗装)が一般的ですが
コストと手間を抑えつつ、カッティングシートのみでどこまで出来るかの自分なりの
一つの指標になったと思います。

完成した車体を知人に見せたところ、「自分も是非やってみたい!」との声を頂きました。
その際は、ぜひともまたQUACK WORKS様を利用させて頂きたいと思っております。

この度は本当にありがとうございました。

今回は、オートバイ全体に施工するカッティングシートを作成させていただきました。

今回のようなデザインを見ると、私の世代であれば、ガンダムやパトレイバーのような人型ロボットを連想するのではないでしょうか?
最近ではエヴァンゲリオンですかね?
それをオートバイに採用したのはいいアイデアですね!じっくり見たくなるデザインでかっこいいです!

人型のロボットはどんどん開発が進んでいますが、人が乗るロボットというのは将来的に本当に現れるのでしょうか?
便利になる一方でそれを利用した犯罪んなんて想像しただけで怖いですよね。怖い部分はアニメの世界だけにして欲しい所です。

ボディー全体を飾る場合、ラッピングフィルムという方法もありますが、ラッピングフィルムはカッティングシートと比較して費用がかなりかかります。
またオートバイのような複雑な形状をしたボディーにはラッピングフィルムは施工が大変なのであまり向いていません。
今回のように全体であってもポイントで施工するデザインであればカッティングシートを利用したほうがコストも抑えて仕上りも良くなりますのでお勧めします。

今回はご利用ありがとうございました。

カッティングシートの事でなにかお困りでしょうか? 何かお困りでしょうか?