“つなぐ”という、会社の思いが伝わるカッティングシート
投稿:2020年06月12日 更新:2022年10月27日いつも、皆さまからの事例写真を楽しみにしています! 毎回、コメントを読んだり、写真を見せていただきながら、どんな思いでカッティングシートを作ろうとされたのかなとか、デザインを決めるのも楽しそうだなと考えながら、心を躍らせています。今回のご依頼主さまは、会社の入り口でしょうか、大きなドアにカッティングシートを貼られています。
文字を見ると、2行目に「IoT」「AI」とあります。インターネットやシステムに関わる会社なのかしらと思って、さらに目を下に向けると、ロゴと並んで「System Forest」という文字が貼られています。早速、検索してみますと、システムフォレスト様という会社のようです! ホームページによりますと、クラウドソリューションやIoT・AIソリューションを軸に、企業が抱えるさまざまな課題に向き合い、提案から導入支援までサポートしてくれる会社とのこと。事業内容を拝見すると、「各クラウドサービスを“つなぎ”」「システムとデータを“つなぎ”」「IoTであらゆるものを“つなぎ”」という説明を見つけました。 “つなぐ”が「System Forest」さまのキーワードのようですね。だから、カッティングシートの1行目は“CONNECTING”なのでしょうか。会社の理念を伝えたい!という思いが伝わってくるようです。