カッティングステッカーで、個性と愛着を両立
- 公開日:
- 2019/07/19
- 最終更新日:
- 2025/10/02
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カフェや新幹線の車内で周りを見回すと、iPadを使って仕事や勉強をする人を多く見かけるようになりました。“コワーキングスペース”という、個人が集まってそれぞれの仕事ができる場所が増えてきているのも、iPadを持ち歩く人が増えている理由かもしれません。
さぁ、そうすると、ちょっとした問題が。iPadを持つ人が増えるということは、それだけ自分と同じものを持つ人に出会う可能性も高くなるということ。手軽に、そしてセンス良く、差別化を図りたい、個性を出したいというときにもカッティングステッカーは役立つんですよ。
今回のご依頼主様からは、ipad pro 用キーボードフォリオに貼るカッティングステッカーをご注文いただきました。カバーには「PRODUCTIVE」の文字が。黒いカバーにブラック(マット)を合わせるのが、なんともカッコイイですよね。文字のつながり方や、上下に動きを出した配置からも、人とは違うオリジナリティーを感じます。
そして、もう一つ。“愛着”が増すという側面もあるんです。自分だけの物という思いがモノを大切にしようという気持ちに結びつくのではないでしょうか。。例えば、お子さまの持ち物に親子で考えたデザインのカッティングステッカーを貼ることで、“物を大切にしよう”という気持ちを育めるかもしれません。機会があればぜひ、そうした使い方もご検討ください。
注文内容
| シートの種類 | |
|---|---|
| シートカラー | |
| 入稿方法 | |
| デザインの特徴 |
「シートの種類」「シートカラー」は同じ注文内の全デザイン分を記載しています。そのため写真にないシートやカラーが含まれている場合がございます。予めご了承ください。