印象が異なる色のカッティングステッカーでお花屋さんをアピール
投稿:2021年01月12日 更新:2022年10月27日リアガラスに貼られているのは「flower shop」と「Petit Fleur」というカッティングステッカー。文字の大きさを変えることで、バランスの良い仕上がりになっています。使用しているカラーは2色。「シルバーグレー」は一見控えめながら、光に当たったらキラリと光るので、カッティングステッカーのサイズは小さくても存在感をしっかりアピール! 「ミント」はお花屋さんらしい、さわやかさを演出しています。この車で、お客さんの自宅やお店に花を運ぶために町中を走り回っていらっしゃるんでしょうね。
ご依頼主さまからのコメントには「カッティングステッカーは注文車両に貼りました」とあります。注文車両ということは、車屋さんをされているのかなと思っていると、送っていただいた写真に「SEVEN CAST CARS」と書かれた看板がかけられているのに気づきました。これがご依頼主さまのお店でしょうか。調べてみますと、フェイスブックを発見。同じ看板が写っている写真もあったので間違いなしです! 京都市で車の販売などをされている会社だそう。フェイスブックではいろいろな車が紹介されていますが、私は時々登場する看板猫のハナちゃんに目が釘付け。車好きな方も、猫好きな方も、こちらのフェイスブックをぜひ見てください。