カッティングシートで満足度の高い表札づくり
投稿:2023年01月12日 更新:2023年04月10日「おしゃれな表札が欲しいけれど、オーダーメイドは製作費が高くて迷う」そんな方も多いのではないでしょうか。それにフォントが指定されていて、好きなデザインで制作できない…なんてことも。そんなときにオススメなのが「カッティングシート」を使ったDIYです!カッティングシートは平滑な面に施工できるので、今回のようにポストのプレートや表札などと相性は抜群。フォントや色合い、サイズ感などにこだわることができて、手作りならではの楽しさも味わえるでしょう。表札は「訪問者が訪問先を間違えない」という目的もありますが、それ以上に「その家に住む人の印象を表現する大切なアイテム」です。カッティングシートを使って、ご自身の好きなデザインを表現してみませんか?
また今回使用したのは8500電飾用シートという、耐候性の高いカッティングシートでした。全色マット仕上げで、余計な光の反射や映り込みも少なく扱いやすい特徴があります。今回のように電飾以外への施工も可能ですが、光の有無で色の見え方が変わるので、事前に色味のチェックをオススメします!カッティングシートのサンプルは無料でお送りしているので、ご希望の方はこちらのページよりお問い合わせくださいね♪
ご注文データの紹介
二次利用防止のため、以下のルールで掲載しています。
Illustratorデータでの入稿:入稿いただいたデータを大きく引き伸ばし、画像データとして書き出したデータを掲載。
画像データでの入稿:入稿時のサイズのままの入稿データと、細部がわかるよう拡大したトレース済みデータを画像データで書き出したものを掲載。
文字入力での入稿:お見積もり時に確認用の完成イメージとして提示したデータを掲載(原寸大)。