カッティングシートの使い方次第でこんなにアートなショーウィンドウに
投稿:2018年06月16日 更新:2022年10月27日こんにちは。これはすてきなショーウィンドウですね!
まるで、ジュエリーやブランドショップの店頭のようにも見えますが、インテリア関連の団体さんやメーカーさんが情報発信する「共同広場」だそうです。このショーウィンドウを見ると、こちらに入居されている会社さんがわかるようにいるんですね。その社名のカッティングシートを製作させていただきました。
ご注文、誠にありがとうございます。
今回は、各社の社名のカッティングシートを、日本語は黒、英字は白で左右反転の鏡文字といった具合に2種類ずつお作りしましたが、それをしんちゅうプレートの表裏に貼られています。さらに、そうした真ちゅうプレートを宙に浮いているようにショーウィンドウの中に吊るされています。こうして画像を見ると、どうしてプレートの裏に鏡文字のカッティングシートを貼られたのか、よくわかります。
ショーウィンドウの奥の壁が鏡になっているんですね!
真ちゅうプレートの裏側の白いカッティングシートのロゴが鏡に写り込んで、奥行き感が出るとともに、ファンタジックですね〜。
こちらの場所はギャラリーの機能もあるようですが、ショーウィンドウ自体がアートしています。カッティングシートの使い方次第でこんなにアートですてきなショーウィンドウづくりができるんですね。感心しました。
今後も、アイデアを活かして当社のカッティングシートをお使いいただければ幸いです。