カフェのような雰囲気のクリーニング屋さんにぴったり! おしゃれなカッティングシート

投稿:2020年05月20日 更新:2022年10月27日
ガラスに貼られたクリーニング屋さんのカッティングシート
ガラスに貼られたクリーニング屋さんのカッティングシート 背景ありバージョン

お客様からのメッセージ

最初の1枚目を貼る時、間違えてウエットでやってしまい、細かい文字などが中々張り付かず苦戦しましたが、何とか貼ることができました。
ありがとうございました。

私が物持ちがいいからなのか、あまり流行を追わないタイプだからなのかはわかりませんが、長く着続けている洋服が結構多いんです。10年くらいのものはざらにありますし、気付けば20年は着ているんじゃない?というものも。ですが、長く着ている分、多少はシミが気になってくることもあります。そんな時に頼りにするのが、クリーニング屋さん。「ここに頼めば何とかしてくれる」というお店を知っていたら心強いですよね。

今回のご依頼主さまも、近くにあれば強い味方になってくれそうな一軒。 「CLEANING SHIMURA」さまは、クリーニング師免許保持者だけではなく、この業界ではまだ少ないという「繊維製品品質管理士」も在籍されているお店です。シミ抜きや黄ばみ取りも得意とされているので、いざというときの駆け込み寺ならぬ“駆け込みクリーニング屋さん”になってくれそう。虫食い穴の修理やセーターの毛玉取りをしてくれるのも何気にうれしい!

ご注文いただいたのは、細かい文字も多いカッティングシート。大きい方のタイプは店内のカフェのような雰囲気とぴったり合っていて、おしゃれ! ご依頼主さまのコメントの中に、1枚目はウェットでやってしまい……とありますが、これは貼り方のお話。カッティングシートにはドライとウェット(水貼り)の2種類があって、ドライは「サイズがかなり大きく、シートとして残る部分が大きいもの」には適さない、ウェットは「粘着面が少ない細かい文字のもの」には適さないといった向き・不向きがあるので、デザインによってお選びくださいね。ドライの貼り方はカッティングシートの貼り方(ドライ)のページでご紹介しています。

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