先輩から後輩へ。青春時代の絆を感じるカッティングシート

投稿:2020年05月29日 更新:2022年10月27日
クーラーボックスに貼られたバレーボール部のカッティングシート
クーラーボックスに貼られたバレーボール部のカッティングシート 拡大

お客様からのメッセージ

簡単に貼ることができ、とても素敵な物に仕上がりました。
対応も早くこまめにして頂き助かりました。
お世話になりました。
また機会があれば是非お願いしたいと思っております。
ありがとうございました。

今回のご依頼主さまから送っていただいた写真を拝見し、私は思わず胸がきゅんとなるシーンを思い浮かべました。

製作されたのは、クーラーボックスだと思われるケースに貼られたカッティングシート。片面には「氷見北部バレーボール部」、もう片面には「令和元年度卒業生一同」という文字があります。ここから想像するに、中学か高校のバレー部を引退する先輩が、後輩のために用意した贈り物でしょうか。試合や合宿に行くときに、冷たい飲み物やおしぼりを入れて持参するのでしょう。そして、練習で汗をかいた後は、このクーラーボックスの中の冷た~いドリンクで水分補給。あぁ、まぶしいくらいの青春の1ページです! 

私は中学のときは吹奏学部で、高校はいわゆる帰宅部。体育会系の部活とは無縁だったので、こうした運動部の雰囲気には少し憧れてしまいます。それと、スポーツ系のクラブのマネージャーもいいなと思ったことも。クーラーボックスから冷えた飲み物を部員に手渡して……なんてマンガの読み過ぎですね(笑)。

このカッティングシートは、卒業生と在校生の絆の証し。もらった部員の皆さんも、目にするたびにきっと先輩方のことを思い出すでしょう。弊社のカッティングシートを大切な贈り物にご使用いただき、ありがとうございました!

カッティングシートの事でなにかお困りでしょうか? 何かお困りでしょうか?