インパクト大!スマホケースに大胆に貼られたカッティングシートにびっくり
投稿:2021年05月11日 更新:2022年10月27日スマホケースの背面いっぱいに、カッティングシートで「こ」「ば」「や」「し」! きっとお名前ですよね。なんとも大胆な使い方にびっくり。一度見たら忘れられませんし、どこかに置き忘れたとしても、すぐに手元に戻って来そうなほどのインパクトです。目の前に座っている人がこのケースでスマホを操作していたら、目が離せないかも。黒いケースに「ホワイト(マット)」という色の合わせ方も、目立つことを最優先にされた結果のセレクトでしょうか。
この「ホワイト」ですが、マットと記載していることにお気づきになりましたか? 「651標準シート」の場合、ホワイトには2種類があるんです。一つは光を反射しやすく、物の映り込みがある通常(光沢)のカッティングシート。そして、もう一つが今回お使いのマット加工です。通常のシートに比べると落ち着いた印象を与えるタイプ。ツルッとした光り方ではなく、均等に光るため物が映り込んだりもしません。つまり、「こ」「ば」「や」「し」の文字も映り込みなく、見てもらえるというわけです。これもご依頼主さまの狙いでしょうか。
ちなみにマット加工は「ホワイト」と「ブラック」のみのご用意となっていますので、色をお選びになる際はご注意くださいね。