文字のカッティングシートは「フォント」にこだわりを
投稿:2022年01月04日 更新:2022年12月16日今回ご依頼いただいたのは、アルファベットやハングルを使った文字のカッティングシート。言葉に合わせてフォントが異なり、個性的な印象ですよね。文字のカッティングシートは、選ぶ「フォント」によって見え方が大きく変わってきます。例えば、ゴシック体であればポップで元気な印象になりますし、明朝体であればクールな印象になります。今回のように角の少ない丸みを帯びたフォントであれば、やわらかくて女性らしい雰囲気になりますよね。だからこそ、文字のカッティングシートは「フォント選び」が大切!こだわり抜いたフォントで制作すると、愛着が増すこと間違いなしです♪
今回のカッティングシートはIllustratorを使った入稿方法でしたが、文字のデザインであれば文字入力での入稿もできます!製作したい文字をオーダーフォームに入力してフォントを指定すれば製作可能!デザインソフトをお持ちでない方でも、安心して制作いただけます。用意しているフォントは「ゴシック体」「明朝体」「楷書体」「クラフト文字」などさまざま!「どんなフォントがあるのかな…?」と気になる方は、使用できるフォント一覧のページをチェックしてみてくださいね♪
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