剥がしやすいカッティングシートを使って、個展会場をデコレーション

投稿:2023年05月10日
カッティングシートが貼られた展覧会会場
壁面にカッティングシートを貼られている様子
展覧会会場全景

お客様からのメッセージ

届くのが早くて助かりました!貼り方の説明もわかりやすく綺麗に貼れました!ありがとうございました!

一見関連性のない2つの要素が組み合わさると、目新しさとどこか馴染みがある。そんな「化学反応」のような、不思議な体験ってありますよね。今回ご依頼いただいたのは、「浮世絵 × 現代カルチャー」の作品を発信されているNAO YOSHIHARAさま。カラフルな色合い、洋と和が組み合わさったような個性的なデザインで、見ているだけで元気がもらえる作品です!「構図や風刺の考えを残しつつ、自身が触れてきた現代の文化を落とし込みながら、後世の人々に”今”を伝える作品を生み出していく」そんな想いが込められた作品は、一度実物を拝見したいですね!NAO YOSHIHARAさまのInstagramで個展の情報が掲載されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

そして今回は短期展示とのことで、621短期用シートを使用して製作しました。このカッティングシートの良いところは、剥がしやすい点とお値段がリーズナブルな点。再剥離シートなのでもとの壁にノリ跡を残さず施工可能!さらに他のシートと比較しても最安の価格なので、展示会や短期施工の場合にオススメです!また機会がございましたら、ぜひご連絡くださいね♪

ご注文データの紹介

二次利用防止のため、以下のルールで掲載しています。

Illustratorデータでの入稿:入稿いただいたデータを大きく引き伸ばし、画像データとして書き出したデータを掲載。
画像データでの入稿:入稿時のサイズのままの入稿データと、細部がわかるよう拡大したトレース済みデータを画像データで書き出したものを掲載。
文字入力での入稿:お見積もり時に確認用の完成イメージとして提示したデータを掲載(原寸大)。

デザイン1:Illustratorデータでの入稿

入稿データ

入稿データ_01

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