白いドア+黒いカッティングシートというシンプルさのイマジネーション

投稿:2020年04月13日 更新:2022年10月27日
扉に貼られたカッティングシート

白一色のドアに「ブラック」のカッティングステッカー。シンプルであるがゆえに、どんな会社なのか、このドアを開けたらどんな空間が広がっているんだろうかと想像がつきにくく、かえってイマジネーションがかきたてられてしまいます。いろいろな可能性が秘められている……とさえ感じて、少しわくわくしてしまいます。このデザインにされたのは、そういった狙いもあったのかもしれませんね! 会社の顔となる部分にお使いになる場合は、そこにさまざまな願いが込められていると思いますので、私たちの商品でそのお手伝いができて、とてもうれしいです。

会社のドアに貼られた事例では、ビニール製の庇に貼られたケースや、ガラス窓に貼られたケースもあるので、ぜひ参考になさってください。ちなみに、ガラス窓に貼る場合は、デザインや施工面・環境にもよりますが、ガラスの外側から貼っていただくとカッティングステッカーがより目立ち、存在感が生まれます。内側からの場合はガラスと一体化し、主張が少なく上品な印象に仕上がります。ただ、ガラスの内側から貼ったほうが汚れが付きにくく、掃除などがしやすいので、長期的に見て長持ちしやすいという側面も。どう見せたいかを考えつつ、選んでくださいね。

カッティングシートの事でなにかお困りでしょうか? 何かお困りでしょうか?