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【カッティングシート】「CMYK」とは?色見本の基礎を詳しく解説!

カッティングシートは様々な質感に準じて、多くの色のシートが存在します。微妙な違いから自分の好きな色を探し出すのはとても楽しい作業でしょう。しかし、実際にカッティングシートを厳選する際に、大体の色合いは決めていても、種類が多すぎるが故に最後の1枚に絞ることが難しいと感じたことはありませんか?そんな時にオススメなのが「色見本(カラーチャート)」を活用することです。色見本とは、様々な色を短冊状にまとめた見本帳のことで、色と一緒に記載されている数値を知ることで、その色がどのような構成で作られたものか知ることができます。
今回紹介するのは「CMKY」という色の構成を表す用語の一つです。当サイトではCMYKの基礎知識をはじめとし、カッティングシートのカラーバリエーションや、色を決めるときのポイントなど、詳しくご紹介いたします。

CMYKとは?色見本(カラーチャート)の基礎知識

そもそも色見本(カラーチャート)とは?
「スマートフォンで見ている色と、実際にプリントした色が違う・・・!」という経験をみなさん一度はしたことがあるのではないでしょうか。
実は映像などに使用される色とインクなどに使用される色は要素が異なります。
今回ご紹介するCMYKとは、Cyan(シアン) ・Magenta(マゼンダ)・ Yellow(黄色)・Key plate(≒黒、墨)の四色を混ぜ合わせて多色を作る減法混合です。
これらは混ぜ合わせていくと暗い色に変化していき、印刷物などインクを使って色を表す際に使用されます。一方で、映像表示など光によって色を認知する時に使用される要素は[RGB](/1829)という赤・緑・青を混ぜて作られる色です。そもそも構成する色が印刷と映像では異なるため、どうしても差異が出てしまうのです。ちなみにCMYKやRGBにて表せない特殊色はDICやPANTONEにて数値を確認することができます。

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カッティングシートのカラーバリエーションとは?

色の組み合わせの基礎知識 -カラーチャート-
カッティングシートには種類によって様々な色があります。
例えば、ベーシックな標準シートで全61色あり、その他シートも数多くございます。
カッティングステッカーを作る上で、シートを決める作業は楽しみの要素ではあるものの、種類が多すぎて色が決められない・・・ということもあるでしょう。
そんな方にオススメなのが弊社の色見本のページに記載されている似ている色を探すという機能です。こちらはCMYKもしくはRGBの数値を入力するだけでシートを検索することが出来るのです。
近似色を探す機能
近似色を探す機能

こちらはCMYKもしくはRGBの数値を入力いただくと、近しいシートを紹介してくれます。シートの色に限りがあるため参考程度とはなりますが、探す手間を省くことができるためオススメです。

カッティングシートの特徴とは?

カラフルなカッティングシート
弊社にて取り扱いのあるカッティングシートの大半は、艶ありタイプです。
ホームページ上で色を確認し、実際に艶ありタイプのカッティングシートを頼んでみると色が少し異なって見えることがあります。見る場所の光の強さによって艶の加減が異なり、また光の色(白色・暖色・自然光など)によって色の見え方は変わってくるのです。
カッティングシートの色を決める際は、このように光の量や色を配慮した上で決定するようにしましょう。サンプルを確認した場所と実際に貼る場所の光の具合が異なると、見え方が変わってくるため、厳密に色合わせをしたい方は注意した方がよいでしょう。

カッティングシートの色を決める時のポイント

CMYK選択
カッティングシートの色を決める時に押さえておくべきポイントは下記の2点です。

  • 貼る対象物の色や周囲の色を考慮して決定させる
  • どのような光(色や量)が当たるか事前に把握してから選ぶ

カッティングシートはこちらに記載の通り、組み合わせが重要です。特にステッカーのように対象物の一部に貼る場合は色の組み合わせを考慮することで全体に纏まりが生まれます。貼る対象物の色(ベースカラー)とステッカーの色(アクセントカラー)の組み合わせに迷った時は色見本などをお手本にすると良いでしょう。
また先ほど記載した通り、どのような色が当たるのか、事前に確認してから色を選ぶようにしましょう。可能であれば、実際に貼る予定の場所で実物のシートの色を確認することをお勧めいたします。確認の際、数枚のシートを見比べると決定がスムーズになるためオススメです。弊社では最大10枚まで無料サンプルシートをお送りしておりますので、お求めの方はお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

QUACK WORKSのカッティングシート

クワックワークスのロゴ
弊社にて取り扱いのある単色カッティングシートをご紹介いたします。
以下はCMYKでの検索が可能なシートです。

  • シート名:651標準シート
  • 耐候性:ブラック・ホワイト = 屋外5年、その他カラー = 屋外4年(※086のみ3年)
  • 色数:全61色
  • 最小サイズの価格:¥320(50mm x 50mm)
  • 扱いやすいサイズの金額:¥800(300mm x 100mm)
  • 最大サイズの価格:¥13,950(600mm x 3000mm)
  • 詳しくはこちらをご確認ください

  • シート名:621短期用シート
  • 耐候性:全てのカラー = 屋外3年、再剥離性2年
  • 色数:全20色
  • 最小サイズの価格:¥270(50mm x 50mm)
  • 扱いやすいサイズの金額:¥680(300mm x 100mm)
  • 最大サイズの価格:¥11,915(600mm x 3000mm)
  • 詳しくはこちらをご確認ください

  • シート名:8500電飾用シート
  • 耐候性:メタリック = 屋外5年、その他カラー = 屋外7年
  • 色数:全32色
  • 最小サイズの価格:¥510(50mm x 50mm)
  • 扱いやすいサイズの金額:¥1,295(300mm x 100mm)
  • 最大サイズの価格:¥22,810(600mm x 3000mm)
  • 詳しくはこちらをご確認ください

CMYKの数値の記載はありませんが、他にもラメシート蛍光シートメタリックシートなど個性的なシートを取り揃えておりますので、合わせて色見本をご確認くださいませ。

まとめ

CMYKとはインクを使用する際に使われる色を数値化したもので、弊社のカッティングシートの色を検索する時など、様々な場面で使用することができます。カラーバリエーション豊富で迷いがちなカッティングシート選びをスムーズにするために、色見本や弊社の色検索機能を使って見ると良いでしょう。是非、色見本を活用してお気に入りのシートを見つけてみては如何でしょうか。

装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。
中川ケミカル社の公式サイトより引用

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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。

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