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色の組み合わせとは?カラーチャートを活用しよう

カッティングシートの色を決めるとき、種類が多すぎて迷ってしまうことはありませんか?カラーチャートを見ても色の決め方の基準を押さえていないと、つい自分の好きな色でシートを選んでしまい、周りと馴染んでいない、ということが起こりやすいです。
「色の選定はその人のセンス次第」と勘違いしている方もいらっしゃいますが、実は「色の組み合わせ方」を知っていれば、誰でも失敗せずに色を選べます。カッティングシートの場合、カッティングシートで作ったステッカーと実際に貼るものの色の組み合わせが重要になってくるのです。
このページではカッティングシートの色の組み合わせについてご紹介いたします。カラーチャートや色の基本RGB/CMYKについて、そしてカッティングシートの色に関する疑問点などを詳しく解説いたします!

色の基本―RGBとCMYK―

色の基本―RGBとCMYK―
色の組み合わせを知るに当たり、まず色は数値化できることを把握しましょう。
色は、様々な色要素が混ざり合って出来上がります。そして構成されている要素を数値化することで、色を特定することが可能です。
その数値はRGBもしくはCMYKに分けられ、光で認知される色はRGB、一方で印刷にて認識される色をCMYKとして表します。
好きな色の数値を把握することは、インクや塗料など幅広い分野ですぐに同色(もしくは近似色)を発見することに繋がり、弊社も単色カッティングシートはRGB・CMYKの数値から近しいシートを紹介できます。

RGBとは?色見本の基礎を詳しく解説!

【カッティングシート】「CMYK」とは?色見本の基礎を詳しく解説!

色の組み合わせの基礎知識 カラーチャート

色の組み合わせの基礎知識 -カラーチャート-
2色使いと3色以上使う場合に分けて解説していきます。

2色使いの基本―ベースカラーとアクセントカラーについて

「沢山の色がありすぎて、どのように組み合わせたら良いか分からない・・・」と感じる方は、まずは組み合わせの基本であるベースカラーとアクセントカラーを押さえましょう。
ベースカラーとはその中で一番使われている色のことを指し、一方でアクセントカラーとは割合の少ない色を指します。
このように2色の組み合わせは、アクセントカラーを目立たせたいかどうか、というポイントで色を選ぶと上手く纏まります。目立たせたい場合は、ベースカラーに対して反対色を選ぶと良いですし、逆に目立たせたくない場合はベースカラーと同系色を選ぶことをオススメします。同系色の場合、ベースカラーとアクセントカラーは、色の系統を同じにして色の濃淡を変えることで違和感なく纏めることが出来ます。

3色以上使う基本 カラーチャートを駆使しよう

「3色以上使いたいけど組み合わせ方が分からない」という方は、配色を紹介してくれるカラーチャートがオススメです。カラーチャートとは、色見本を配列し色の比較や測定に使われる表のことです。使用する色の彩度や明度をチェックするときや、組み合わせを検討するときによく使われますが、配色を紹介してくれるカラーチャートの場合、自分の使いたい色を1〜2色入れるとそれにあう色を紹介してくれるのです。
3色以上の組み合わせを考えることは実は難しいため、慣れが必要になります。だからこそ配色を紹介してくれるカラーチャートを使用すれば、組み合わせを悩む時間が大幅に削減できるのです。

配色チャート

カッティングシートの色について疑問点を解説

カッティングシートの色について疑問点を解説
「シートの色はどのくらいあるの?」「特注色の依頼は可能?」「沢山の色を使ってカッティングステッカーは作れる?」そんな疑問をお答えしていきます。
まずカッティングシートは、種類によってカラーバリエーションが異なります。弊社の中で一番多くの色を取り揃えているのが「651標準シート」で、全61色がございます。
カッティングシートは、よくプリントタイプのステッカーと混同されがちですが、カッティングステッカーは既成のカッティングシートを切って作成したステッカーである為、好きな色数値に合わせた特注色シートはご用意できません。しかし弊社の場合、好みの数値に近しいシートを紹介することが可能ですので、色を決定する際にご活用いただけると幸いです。また、グラデーションのように1枚にて多数の色を表現することはできない為、多数の色を使用したい場合は異なるシートを組み合わせてステッカーを作成します。こちらのページに2色以上使用する際の構造と注意の記載がございますのでご確認ください。

カッティングシート参考例の紹介

複数色を使用した弊社のステッカー事例をご紹介いたします。

ナンバープレート

ナンバーにカッティングシートで

記事 – カッティングシートでナンバー隠します。

旅行カバン

記事 – 2色のカッティング用シートで旅行バックに個性を

店名サイン

磨りガラスに貼った二色仕様のカッティング用シート

記事 – カッティング用シートで差を付けたいなら複数色で作りましょう!

カッティングシートは RGB・CMYKの数値に合わせて調色することや、グラデーションのような使い方は出来ません。しかしそれぞれ切ったもの組み合わせることで2色以上の使用が可能になります。カラーチャートで組み合わせを検討してからステッカーにすると良いでしょう。カッティングステッカーに興味のある方はまずははじめての方のページからチェックしてみてください。

QUACK WORKSの標準シート

クワックワークスのロゴ
弊社で取り扱いのあるベーシックなカッティングシートをご紹介いたします。

  • シート名:651標準シート
  • 耐候性:ブラック・ホワイト = 屋外5年、その他カラー = 屋外4年(※086のみ3年)
  • 色数:全61色
  • 最小サイズの価格:¥320(50mm x 50mm)
  • 扱いやすいサイズの金額:¥800(300mm x 100mm)
  • 最大サイズの価格:¥13,950(600mm x 3000mm)
  • 詳しくはこちらをご確認ください

他にも短期用シートやメタリックシート、ラメシートなど様々なシートを取り扱っております。是非ホームページ価格・色見本からチェックしてみてください。

まとめ

カッティングシートで2色以上使用する場合は、カラーチャート上で組み合わせを検討することで色の失敗を防げます。しかし画面上の色と実物の色はどうしても異なってしまうので、カラーチャートで検討した後、実物で最終確認することをオススメします。弊社では無料サンプルの郵送も承っておりますので、気軽にお問い合わせくださいませ。

装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。
中川ケミカル社の公式サイトより引用

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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。

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