インスタで見つけた!オシャレなウェルカムボード【デザイン例10選】
ウェルカムボードは、結婚式の会場を華やかにする装飾アイテム。晴の舞台にふさわしい、個性ゆたかなデザインが好まれています。とくに最近では自身のウェルカムボードをインスタに載せる方も増えてきており、SNSが「ウェルカムボードの教科書」となっているでしょう。そこで当記事では「インスタで見つけた、オシャレなウェルカムボード」と題して、オススメのデザイン例を紹介します。これからウェルカムボードの購入を検討している方は必見です。
インスタで見つけた!オシャレなウェルカムボード5選
「つい見てしまう……。」そんなオシャレなウェルカムボード5選を紹介します。
ビビットな色合いが目を惹く!さわやかなデザイン
シンプルだけど特徴をにおわす、オシャレなデザイン
配色センスに個性を感じる!鮮やかなデザイン
個性的なフォントで、ついじっくり見たくなるデザイン
好きな色合いをキャンバスにのせた、手軽なデザイン
どのデザインも個性豊かで素敵ですよね。選ぶ素材や表現方法で見え方が変わるので、ぜひ参考にしてみてください!
インスタで見つけた!個性的なウェルカムボード5選
続いて、インスタで見つけた「個性的なウェルカムボード」を5つ紹介します。
モネの絵×ウェルカムメッセージで洗練された印象を!
刺繍独特のやわらかい雰囲気を、ウェルカムボードで再現!
新郎新婦の特徴をつかんだアイテムで個性的な印象を!
遠くと近くで見え方が変わる?!写真を使ってコラージュを!
風景が映り込む、ミラーを使って癒しの空間を!
どれも工夫がほどこされていて、見ていて楽しいですね。大人っぽい雰囲気からポップなものまで、さまざまなデザインがあります。ぜひ好みにあわせて、デザインを検討してみてください!
インスタに掲載されているようなウェルカムボードを作るには?
インスタに載っているようなウェルカムボードを作るには、以下2つの方法があります。
- 自分で作る
- プロにまかせる
インスタを見ていると、意外と「DIY」の文字を見かけます。つまりウェルカムボードのデザイン次第では、自分で作ることも可能なのです。自作すると「ウェルカムボード制作の思い出」ができます。つい慌ただしい結婚式前だからこそ、今一度カップルの交流を深めるいい時間になるでしょう。または「プロに任せる」こともよいでしょう。やはりプロに任せた方が、ハイクオリティのウェルカムボードが簡単に手に入ります。しかし費用がかかるので、予算の制限を設けている方は早めに見積もりをとるようにしましょう。
インスタに載っているウェルカムボードを作るときの注意点
最後にインスタに載っているようなウェルカムボード作る際の、注意点を説明します。以下の2点は覚えておくとよいでしょう。
- 会場のサイズを確認する
- 会場の装飾を確認する
まずひとつ目は「会場のサイズ」を確認することです。インスタの会場と実際の会場の大きさは異なります。ボードサイズや文字の大きさなどが適正かどうかを見極めましょう。写真と同じように作ってしまうと、なぜかチグハグな空間になることもあります。
そして二つ目は「会場の装飾」を確認することです。会場の色合いやウェルカムボード周辺のアイテムをチェックしましょう。ウェルカムボードは、全体のバランスが重要になります。だからこそ会場の雰囲気にあわせて、デザインをカスタマイズしましょう。
費用をかけずにオシャレなウェルカムボードを手に入れたい!そんな方は・・・
インスタに載っているウェルカムボードは、さまざまな方法で作られています。なかでも「出来るだけ費用をかけずに作りたい」と考えている方には「カッティングシート」がオススメです。カッティングシートとは、看板やウィンドウサインなどに使われている「文字ステッカー」の素材です。インスタでは、ガラスや木、アクリル板の装飾で使われています。
クワックワークスは、お客様の考えた文字やロゴなど、オリジナルデザインのステッカーを制作している会社です。他の素材と比較すると製作費用も安く、誰でも手軽に手に入れられます。なお弊社の制作実績は、クワックワークスのインスタアカウントからご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。
まとめ
インスタに載っているウェルカムボードは、実に個性的で参考になるものばかりです。「ウェルカムボードのデザインを考えたい!」と考えている方は、ぜひ検索してみてください。またクワックワークスでは、ウェルカムボードにピッタリな文字ステッカーを制作しております。文字デザインにお困りの際は、お気軽にご相談ください。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。中川ケミカル社の公式サイトより引用
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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。