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【作り方が気になる!】表札に関する素材や作成ポイントをご紹介!

「表札」には様々な種類とデザインがあります。
表札の歴史を辿ると、大正時代が起源。家の玄関や門に苗字を掲げることで、郵便配達の際に配達先を間違えにくいということから、表札は普及していきました。実はこの文化、アメリカやヨーロッパなどの海外ではあまり見かけない日本特有の文化なのです。
表札を出すことによって、郵便物の誤配達の防止はもちろんのこと、「自分の家」という自覚を持つことができたり、近所の方に名前を覚えてもらえたりするなどコミュニティが広がるきっかけにもなります。
現在ではプライバシーの保護の観点から表札を出さない家も増えてきていますが、実は表札には様々なメリットのある表札。このサイトでは表札に関する基礎知識から、作成の時の気をつけるべきポイントまで幅広くお教えいたします!

表札には種類がたくさん!まずはお気に入りのデザインを決めよう!

conspiracy nameplates

表札はベースとなる「材料」と「文字の表現」でその家の個性を表します。
もちろんルールはないので、ご自身のお好みで選ぶようにしましょう!

材料の参考

  • スチール
  • アクリル
  • アイアン
  • 石(大理石など)
  • タイル
  • ガラス

文字の表現方法

  • 彫り(石・木)
  • 手書き
  • 印刷
  • レーザーカット
  • カッティンシート
  • etc…

表札ってどのように選んだらよい?選ぶ時のチェックポイント!

メタリックシルバーのシートを使用する際の注意
表札を作る機会って、なかなかないですよね。しかしお家の看板である「表札」は妥協なんてできません!だからこそ以下の3点をチェックして、ご自身の納得がいく表札を手に入れましょう。

素材

  • 大きさ(取り付ける場所)
  • フォント

素材に関しては、ご自身の好みがどのようなテイストなのかによって決めていただいて大丈夫ですが、マンション以外の戸建ての場合など、取り付ける場所が外の方は注意が必要です。例えば海の近くに住んでいる方が「鉄製」の表札を作ってしまったら、すぐに潮風で錆びてしまいますし、雨がよく降る地域にお住いの方が木製の表札にしてしまうと、色あせて劣化が早まります。それを味と捉えていれば問題はありませんが、「せっかく作ったのに・・・」と残念になってしまう方であれば、ご自身が住んでいる地域の特徴を表札作成業者に伝えてみると良いかと思います。

次に「大きさ」については、取り付ける場所を決めてから「表札」と「文字」のバランスを検討すると良いです。文字を大きくすると、かしこまった力強い印象を与えますし、文字を小さくして余白を増やすと、落ち着いていておしゃれな印象を与えます。
素材ももちろん大事ですが、表札の雰囲気はそれぞれの「大きさ」で決まると言っても過言ではありません。
最後にフォントですが、こちらはお好みで問題ありません。ただし特殊なフォントの場合、作成する業者が対応していない場合が考えられますので、一度相談してみると良いかと思います。

表札ができるまでのステップとは?わかりやすく解説!

ステップ
基本的に、表札ができるまでのステップは下記の4段階です。ポイントを解説していきます。

1. サイズを決める

設置する場所に対して表札のサイズを決定しましょう。
90mm×200mmの長方形サイズや150mm角の正方形サイズなど様々です。
設置する場所に照明やポストがある場合は、それらとのバランスを見て決めましょう。仮に希望の大きさを切り取った紙を用意すると判断する材料としてわかりやすくなります。

2. デザインを決める

素材やディティールなど、お好みのデザインを決めましょう。
先ほど記載したように、特殊な条件があるお家の場合は、その条件を考慮して材料を決めると失敗がなくて良いでしょう。

3. フォントを決める

ご自身のお好みの自体を探してみましょう。専門業者に依頼する場合はいくつかあるパターンの中から選ぶ場合が多いので、専門業者に問い合わせすると良いです。
自作の場合は様々なサイトを参考に、ご自身のお好みのフォントを集めてみると良いかと思います。
  

4. 記載する文字を決める

苗字なのか、フルネームなのか、記載する文字の内容を決めましょう。
周囲に名前を知られたくないけれど、表札が欲しいという方は「イニシャル」という選択もオススメです。

注意すべきこととは?

表札を作成するにあたって注意すべきポイントは下記の通りです。

  • 全体像を把握しながら文字のサイズを決めること

特に表札を手作りされる場合で、カッティングシートなど材料を別々に注文する際に、表札サイズにあった文字サイズを発注してしまい「余白」が無いなんてことが起こり得ます。材料などをバラバラで注文してご自身で作成される場合は、全体のバランスを想像して各サイズを決ましょう。

自分で作る簡単な方法は・・?

Crafting

「表札って自分で作れるの・・・?」と疑問に思う方もいるかと思いますが、結論を言うとご自身で手作りすることは可能です!石に名前を彫る場合や鉄製にレーザー印刷をする場合などはプロの力を借りなければいけませんが、「カッティングシート」を使うと比較的どの材料でも簡単に施工することができます。
カッティングシートとは、接着剤は付いている塩ビフィルムシートのことです。カッターで簡単に加工や施工ができるため、DIY初心者の方にもオススメです。
カラーバリエーションも豊富で、様々な色からお好みのシートを探すこともカッティングシートの楽しさの一つです。
あまりカッターに慣れていない方は、カッティングシートのカット依頼をプロにお願いして、ご自身の好きな材料に貼る方法が良いかと思います。QUACK WORKSはカットの依頼が可能な会社なのでDIY初心者の方にとっては非常にオススメです。

はじめての方
カッティングシート・カッティングステッカーってどんなもの?クワックワークスでは、はじめての方でも簡単に製作することができます。弊社でできること、出来ないことも纏めましたので、はじめてご訪問された方は、...

まとめ

いかがでしたでしょうか。表札とは実は様々なメリットを秘めているアイテムなのです。
数多くの種類がありますので、まずはご自身の好きなテイストを探すところから始めてみると良いかと思います。お家の雰囲気を表す、素敵な表札を見つけてみましょう。

装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。
中川ケミカル社の公式サイトより引用

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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。

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メタリックシルバーのシートを使用する際の注意
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