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【カッティングシート】カーボンシートの基礎知識!特徴&参考例を紹介

カーボンシートはカーボン素材の丈夫なシートで、飛行機の翼やレースカーなどに使用されています。また特徴的な質感を持っていることからカーボンシートの見た目が好きな人も多く、レースカーだけでなく自家用車のボディなどにも貼られることがあります。カーラッピングは曲面施工が多いことから専門業者に依頼する方が多いのですが、カッターやハサミでカットできるため実はご自身で施工することも可能な作業なのです。
そこで当サイトではカーボンシートに関する基礎知識をはじめとし、参考例やカーボンシートに変わるカッティングシートの種類などをご紹介いたします。最後まで読むことで、シートについて深く知ることができるでしょう。

そもそも「カーボン」とは?カーボンシートの特徴を紹介

カーボンシートとは
そもそも「カーボン」とは、炭素ことを指し、カーボンを使用しているカーボンシートは軽量且つ強度面が優れている素材です。車のボディをフルラッピングする際に使用されることが多い素材ですが、現在ではカッティングシートのように使用し車の一部を装飾する際などにも使用されます。カーボンシートは艶や素材などが異なる様々な種類がありご予算・目的に応じて選ぶことが重要となります。まずは各シートの特徴を押さえましょう。

特徴その1:性質

カーボンシートには大きく分けて「ドライ」と「ウェット」の2種類があります。ドライはカーボン層を何層も重ねているシート耐熱性に優れている性質で主に飛行機など、耐久性を求められる場所で使用されます。一方ウエットはよりドライより強度は劣るものの、ドライに比べて安価であるため身近で使用されるカーボンシートはこちらのタイプが多いです。

特徴その2:艶

カーボンシートには3D・4D・5Dの3種類の艶があります。
まず、3Dシートとは艶のないタイプです。艶がないことによってカーボンシートの模様が見えやすく、傷が目立ちにくいという特徴があります。
4Dシートは艶があり、上品な印象を与えてくれるタイプです。3Dシートよりも難易度が上がりますが、艶の好みによって選ぶと良いでしょう。ちなみに3Dと4Dは表面保護層がないため耐久性を心配される方は、次にご紹介する5Dシートがオススメです。
5Dシートは、4Dと同じく艶ありタイプで、4Dよりも艶が強い点が特徴です。また5Dシートは表面保護層があるため、耐久性に優れている素材ですが、他のシートと比べて厚みがある分、施工の難易度はあがります。

カーボンシートの使用例

ボンネット

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台風が近づく雨の中、ボンネットにカーボンシート、貼りました。 * 以前も貼っていたのですが、飛び石でシートが破れたので剥がしていました。それ以来の施工です。 * とにかく気泡が入りまくって、地道にスクレーパーで伸ばしながら貼っていく修行みたいな作業です。 * 近くで見ないで欲しい素人施工ですが、結構イメージチェンジになったかな。 * #次やる時は業者に依頼したい #気合と根性と持て余した時間を使う #カーボンシート#ボンネット #日産 #ニスモ #ノートニスモ #愛車 #車好き #車好きな人と繋がりたい #カスタム #車 #car #cargram #automobile #nismo #notenismo

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サイドミラー

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全体

カーボンシートの施工方法

カーボンシートの特徴
カーボンシートの施工方法はカッティングシートと同じようにカッターを使って部分的に切って貼っていきます。大判シートの施工は材料のサイズが大きいため難易度が非常に高いです。慣れていな方や小さなロゴなど、綺麗な仕上がりを求める方は専門業者にお願いした方が良いでしょう。また部分貼りやカーボンシートを使用したステッカーを貼る場合であればこちらの手順で施工すると良いでしょう。

カーボンシートでステッカーを作りたい!そんな時にオススメの材料を紹介

黒板
カーボンシートは高級感のある黒色であるものの、柄が入っているためステッカーにすると個性的に見えます。しかしもう少しデザインを目立たせたいと考える方、もしくはカーボンシートでラッピングした上にステッカーを貼りたい方に向けてオススメしたいのが「カッティングシート」です。
こちらは、カーボンシートの様に背面に粘着剤がついているシートで、剥離紙を剥がすことで誰でも簡単に貼ることのできるシートです。厚さは1mm以下で曲面にも貼りやすく、塩ビフィルムでできていることから傷がつきにくい素材なのです。またカーボンシートよりもカラーバリエーションが豊富で、微妙な色の違いから自分のお気に入りのシートを選ぶことができます。弊社ではカッティングシートをお好みのデザインステッカーにした状態で納品している会社で、ステッカー1枚からご注文を承っております。ご興味のある方はこちらに納品までの流れを記載しておりますので、ご確認いただけますと幸いです。

QUACK WORKSのカッティングシート

クワックワークスのロゴ
弊社では様々なカッティングシートを取り扱っております。

以下の「標準シート」には3Dカーボンシートの様な艶のないマットタイプのシートをご用意しております

  • シート名:651標準シート
  • 耐候性:ブラック・ホワイト = 屋外5年、その他カラー = 屋外4年(※086のみ3年)
  • 色数:全61色
  • 最小サイズの価格:¥320(50mm x 50mm)
  • 扱いやすいサイズの金額:¥800(300mm x 100mm)
  • 最大サイズの価格:¥13,950(600mm x 3000mm)
  • 詳しくはこちらをご確認ください

以下の「電飾用シート」は上記よりも耐候性に優れている屋外用シートです。

  • シート名:8500電飾用シート
  • 耐候性:メタリック = 屋外5年、その他カラー = 屋外7年
  • 色数:全32色
  • 最小サイズの価格:¥510(50mm x 50mm)
  • 扱いやすいサイズの金額:¥1,295(300mm x 100mm)
  • 最大サイズの価格:¥22,810(600mm x 3000mm)
  • 詳しくはこちらをご確認ください

まとめ

カーボンシートとは車の耐久性を上げるだけでなく、意匠的にも人気のある素材となっております。車に貼ることを考えると少々ハードルが上がる気がしますが、参考例の様に部分使いやステッカー使用などにすると初心者の方でも取り組みやすくなるでしょう。ぜひご自身の好みに合わせて、カーボンシートを使用してみましょう。

装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。
中川ケミカル社の公式サイトより引用

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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。

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