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カッティングシートを使って痛車にしよう!痛車画像10選をご紹介!

痛車は自分好みのアニメなどのデザインのカッティングシートや印刷シートを、車に装飾することで作ることができます。痛車を作り出すにはまず、デザインをどうするのか考える必要があるのですが、今回は参考になる痛車画像10選をご紹介します。どれもオリジナリティあふれるものばかりなので、ぜひ参考にしてください!

カッティングシートを使って痛車にしよう!痛車画像10選をご紹介!

痛車とは、カッティングシートなどで装飾を施した車のことを指し、アニメや漫画などのキャラクターを飾ることが多いです。車を飾る際にはカッティングシートや大判の印刷シートを用いて痛車に改造し、どちらも自由なデザインを実現することができます。

スタイリッシュな印象の痛車画像


シルバーのボディーカラーに黒や赤のカッティングシートで装飾した痛車で、どこかスタイリッシュな印象を与えてくれる感じがします。繊細なラインを施したデザインで、黒や赤のカッティングシート がよく映えています。

シルエット型のカッティングシート で飾った痛車画像


車のガラス部分にカッティングシートをあしらった痛車画像です。戦車のフォルムがとてもリアルでキャラクターがかわいい感じに表現できています。ワンカラーのカッティングシートで仕上げているので、すっきりした感じに仕上がっています。

力強い印象のロゴをカッティングシートで表現した車の画像

カッティングシートでアーティストを応援!
記事 – カッティングシートでアーティストを応援!

こちらはアニメや漫画の柄ではないので、痛車ではありませんが、カッティングシートを使って車にバランス良く装飾された参考例です。ロゴには細かい線などの繊細な部分があるデザインで、綺麗に馴染んで仕上がっています。クワックワークスではこのように細部まで細かい仕上がりのカッティングシートを発注することができます!

納品までのながれ

シンプルでおしゃれな痛車画像


こちらは、痛車には珍しいシンプルでおしゃれな印象に仕上がっている痛車画像です。イラストの羽部分が1枚1枚表現されていて、リアルな印象を与えてくれます。英字の大きさやフォントを変えて工夫しているのも非常に参考になります。

車を全体的に痛車に!


車のフロント部分やサイドミラー・後ろ側のサイドガラスにもカッティングシートで装飾した痛車画像です。よくみると車ボディの所々にも小さいキャラクターやロゴをあしらっています。特にフロント部分は大胆に世界観を表現しています。

おしゃれなデザインを車にあしらった参考例!

個性を出すにはカッティングステッカーがおすすめです!
記事 – 個性を出すにはカッティングステッカーがおすすめです!

こちらの画像は、アニメ柄ではないため痛車ではありませんが、黒い車に真っ赤なカッティングシートで繊細なデザインを貼りつけた例で、真っ赤なカッティングシートが色鮮やかな色彩をしています。かなり大きめのカッティングシートなので、もし、ご自身でカットが難しい場合はぜひ弊社へご依頼ください。

納品までのながれ

猫と鳥をモチーフに!おすすめの痛車画像


猫と鳥をモチーフにしたカッティングシートで装飾している痛車画像です。猫と鳥のまわりにはアルファベットをちりばめておしゃれな感じに演出しています。このような感じの痛車であれば、ナチュラルな印象を与えることもできるので、はじめて痛車にチャレンジする方にもおすすめです!

ダイナミックなデザインの痛車画像

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キャラクターをダイナミックに装飾した痛車画像で、黒・赤・白の3色カラーを基本にしています。これだけ大きなデザインであれば遠くからでもはっきりみえそうです。キャラクターのいたずらな表情がかわいく仕上がっています。

人をかたどった痛車画像

Instagram
人型をリアルにカットしたカッティングシートを装飾した痛車画像です。車の後ろ部分であれば広い面積を使って痛車仕様に装飾することができますのでおすすめです!

3色展開のカッティングシートで痛車に!

カッティングシートで、ドライブの楽しさが倍増しそう!
記事 – カッティングシートで、ドライブの楽しさが倍増しそう!

青をベースに黄色と白で彩った痛車画像です。青、黄色、白色は全てクワックワークスでカッティングシートで作りました!ダイナミックなイラストと手書きタッチの文字が相性よく、おもしろい表情を出しています。カッティングシートで背景を作り出すアイデアは他でも活用できそうです。

痛車をデザインするときに役立つ!車体の色に対して何色が映えるかをご紹介!

ヘッドライト
ここでは、車体の色に対してどんなカッティングシートのカラーが映えるのかをご紹介しますので、弊社で発注する際やDIYで自作する際にぜひ参考にしてみてください!

車体が白いボディーカラーの場合

白は基本的にどんなカラーのカッティングシートでも映えますが、淡いカラーのカッティングシートは境目がわかりにくくあまり映えないので避けたほうが無難です。できれば黒や赤・ゴールドや青などのインパクトあるカラーを選ぶことをおすすめします。

車体が黒いボディーカラーの場合

ボディーが黒い場合、白やピンク・黄色や赤などの明るいカラーが映えるのでおすすめです。特に白は反対色になるのでくっきりとイラストが浮かび上がります。

車体が青いボディーカラーの場合

車のボディが青い場合、白いカッティングシートがよく映えて見えるのでおすすめです。また、赤や黄色といったカラーもよく映えるのでぜひ試してみてください!

車体が赤いボディーカラーの場合

赤いカラーの車には、白・黒・ゴールド・黄色といったカラーのカッティングシートが映えてみえます。赤いカラーの車は力強い感じを自然に演出することができますので、痛車に改造するのも楽しそうです。

車体がシルバーカラーの場合

車のボディがシルバーカラーだった場合、おすすめなのが黒・赤・青カラーのカッティングシートです。白は遠くからだとみえづらくなってしまうことがありますので、あまりおすすめできません。

以下の貼り付けシミュレーターで、色々な施工面に対して、どの色が映えて見えるのかシミュレートすることができますので、ぜひ一度お試しください。

貼り付けシミュレーター

まとめ

痛車は自分の好きなキャラクターを飾ることができるので人気が高く、カッティングシートや印刷シートで作り出すことができます。今回ご紹介した痛車画像を参考に、ぜひクワックワークスでカッティングシートを発注してみませんか?弊社で発注するとデザインを決めるだけで簡単に発注することができますし、他社で印刷シートを発注するよりも安価で済みます。また、ご自身でカッティングシートをDIYして痛車にしたい方は、DIY・自作のページを参考にしてみてください。

https://www.quackworks.jp/diy/

装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。
中川ケミカル社の公式サイトより引用

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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。

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