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アルコールを使ったシール剥がしとは?エタノールの使い方を解説

テープ剥がしの際に残ってしまうのり跡に困ったことはありませんか?シール剥がしは手元に無いし、購入しにいく時間が無い・・・というときには、身近なアイテムで対処したいですよね。そんなとき役に立つのが「エタノール」です。
エタノールとは、本来消毒や清掃のときに使用する液体ですが、テープ剥がしの際にエタノールをかけ、浸透してから剥がすと、使わないで剥がしたときよりも簡単に剥がすことができるのです。
本日は、エタノールを使ったテープ剥がしに関する方法や、その他シール剥がしに使える日用品などを一挙ご紹介いたします。この記事を最後まで読むことで、エタノールを使ったテープ剥がしに関する知識はもちろんのこと、カッティングシートの剥がし方や剥がしやすいステッカーの材料などの情報も得ることができます。

テープを簡単に剥がすアイテムをご紹介

DIY
テープ剥がしには様々なアイテムがあり、本来以下のアイテムを使用すると負担なくきれいに剥がすことができます。

  • シール剥がし
  • テープ剥がしカッター

シール剥がしとは、こびりついてしまったシールののり跡やテープなどをきれいに剥がすことができる剥がし液です。主に、霧状で噴射するスプレータイプと、剥がし液が缶に入っている液状タイプがあります。
またこのような剥がし液を使用せずに、きれいにテープを剥がすことのできるテープ剥がしカッターも便利なアイテムです。カッターの刃を粘着剤と接着面の間に滑らすだけで、商品ラベルやワッペンなどの強力な粘着力も簡単に剥がすことができるのです。
しかしこれらの弱点は、緊急性にかける点です。ホームセンターやオンラインで購入することができますが、自宅に置いていない限り、急に対処しなくてはいけなってしまったテープ跡に関しては対応できないでしょう。そんなときに便利なのが、エタノールなどテープ剥がしに向いている日用品なのです。

こびりついたシールを剥がすには?オススメシール剥がし5選!

エタノールでシール剥がしをする方法とは?

エタノール

では、エタノールを使った剥がし方についてご紹介していきます。まず、用意するものは、無水エタノールです。エタノールとは、すぐに蒸発してしまう無水エタノールと、消毒などに使用される消毒用エタノールがあります。これらの違いはアルコール濃度であり、消毒用エタノールより無水エタノールの方がアルコール濃度の高いものとなります。

無水エタノール

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使い方は簡単で、シールやテープを剥がす前に無水エタノールをかけて時間を置くだけで大丈夫です。あとは、ヘラに代用するもので剥がしとることで、きれいに剥がすことができます。またシールを剥がした後ののり跡にも効果的なので、のり跡が残ってしまった際にもエタノールをかけてみると良いでしょう。無水エタノールは洗浄力が高く、水拭きができない電化製品などの清掃にも使用可能です。シール剥がしよりも多用的に使え、便利なアイテムであると言えるでしょう。

エタノール以外のおすすめテープ剥がしグッズとは?

リビング

エタノールが家にない・・・!という方に向けて、以下のアイテムをご紹介いたします。

  • ドライヤー
  • 除光液
  • 食器用洗剤
  • 消しゴム

こちらのアイテムは、全てシール剥がしに役立つものです。
まず、シールやテープなどに使用されている粘着剤は、熱を加えると剥がれやすくなる性質があります。ドライヤーの温風で温めてから剥がすと、シールやテープは剥がれやすくなるのです。また除光液や食器用洗剤は、エタノールのようにシールやテープに直接かけることで剥がれやすくさせることができます。しかし、シールやテープが貼られている本体との相性によっては使用できない場合もありますので、注意が必要です。

また消しゴムは、残ってしまったのり跡を擦り取るのに最適な道具です。使い方は、文字を消すときと同様で、のり跡を擦ると良いでしょう。
このような普段は別の用途で使用しているアイテムも、テープ剥がしに役立ちます。

身近なものでシール剥がし!ドライヤーを使った剥がし方をご紹介

シール剥がしの代用品!除光液を使ったシールを剥がす方法をご紹介

カッティングステッカー剥がしにエタノールは使える?

紙

テープやシールの中でも、丈夫な素材であるカッティングステッカー。残念ながらこちらに関しては、エタノールだけで剥がすことはできません。
カッティングステッカーの材料であるカッティングシートとは、表面が塩ビフィルムでできており、エタノールの浸透は弱く効果は薄いとされております。
しかし、塩ビフィルム素材の表面を剥がした跡にのりの処理として使用するには効果的であるため、まずは表層を剥がしてからエタノールを使用すると良いでしょう。カッティングシートは、先ほどご紹介したアイテムのドライヤーを使用して剥がすことができます。剥がし方の詳細に関しては剥がし方のページをチェックしてみてください。

剥がし方
カッティングシートの剥がし方を解りやすい写真付きで紹介しています。カッティングステッカーの糊は強力ですので、知識のないまま剥がすとかなり時間が掛かってしまいますが、こちらのページを良く読めばスピーディ...

シール剥がしを使わないで剥がすことのできるステッカーを紹介!

「いずれ剥がすかも・・・」と思いながらも、これからステッカーを貼ることを検討されている方に向けて、オススメの材料がございます。実はシールやステッカーなどは、粘着の種類が数多くあり、その中でも「再剥離性」を有した材料であれば、道具を使わずとも簡単に剥がすことができるのです。弊社では屋内外兼用の再剥離カッティングシートの621短期用シートの取り扱いがあり、こちらのシートを使用してオリジナルカッティングステッカーを作ることができます。
全21色のカラーバリエーションと、屋外で使用できる丈夫さから、非常に人気のシートです。弊社では621短期用シートの他にも様々な種類のカッティングシートを取り扱っておりますので、気になる方は以下の価格・色見本のページをチェックしてみてください。

カッティングシートの価格・色見本
枚数割引き(全カッティングシート共通)は5枚から適用で、小口でも安心、もちろん大口は更に割引きます。料金計算方法も紹介しています。お支払いは銀行振込、クレジットカード、請求書払い(後払い)が可能です。

またマグネットシートにカッティングシートを貼り付けることで、着脱可能なアイテムとして利用することができます。

【車ステッカーをDIY】100均マグネットシートを使った車のデコレーション方法とは?

まとめ

シール剥がしには、意外にもエタノールのような身近なアイテムが活躍します。日常生活で使用しているアイテムがシール剥がしに代用できると、緊急事態でも使用できるため安心です。しかしシールが貼られているものによっては使用しない方が良い場合もありますので、使用する前に確認するようにしましょう。エタノールを使用して、身の回りに貼られている古くなったシールを剥がしてみてはいかがでしょうか?

装飾用シートの代表的製品である「カッティングシート®」は中川ケミカルが商標登録していますが、今では一般的名称として浸透しています。
中川ケミカル社の公式サイトより引用

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上記の解説から、この記事ではカッティングシート ≒ カッティングシートや一般的な装飾シート(リメイクシートなど含む)として解釈し執筆しています。

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